新会館になって初めての一般書の大市会。

明古の大市は下見展観の形式を取るため、古典会の大市と同様にむしろ例外的な形式といえる。普段古書会館には一部フロアを除き業者以外の人は入場できない。

10時に駐車場で点呼。50人規模の精鋭たちが勢ぞろいで今日の仕事の段取りを聞く。3階が第一回開札で、開け終わってから2階に移動し、その後4階へ移っていくという手順。今回は最終開札時間を16時に設定してあった。地下の古書展会場を19時には開放するためだった。なぜ大市だというのにそういう無理な予定を入れたのだろうか(^^;。

とにかく無理を通すには努力しかない。人を大幅増員して10時半開札開始から13時までぶっ通しでとにかく札を開ける。2、3、4階フロアの本がすべて開ききった(すばらしい)。各フロアの開札終了後は会場を閉鎖して荷撒き作業をすることに。神田のお店が落札した荷物を抜き、運送屋さんにピストン輸送してもらう。その作業で開いたスペースを使って仕事を考えるというもの。ワタシは4階開札終了後に4階の荷撒き仕事に入る。
明日の地方荷発送作業場所が4階のため、神田便と都内荷を棚から取り除きカーゴに載せる。この棚は地下フロア終了後に古書展台として地下へ降ろす必要があった。

開札は16時と予定通り終了。すでに4階は荷撒きを荷主ごとに撒き終えており、各フロアから集まる地方荷も受け入れることが出来た。18時半には作業終了。心配だった古書展会場の開放は予定より大幅に早く、17時には仕上がっていたそうだ。すごいね。どうもお疲れ様でした。打ち上げ会場へ案内される。

4階の荷撒き作業に入ってからがやはり楽しかった。仕事の流れをわかっていらっしゃる方々とあれこれその場で考えながら進めていくのは、とても楽しい作業だ。まして責任を負う立場ではない、というのも気楽で良い(^^)。明古大市の時には経営員主任をやっていたから、責任を意識しすぎて楽しくなかったからなぁ・・・(^^;。

打ち上げ会場はジンゲキ隣の餃子屋2階を貸切。ビール飲み放題。途中からイッキ大会に(^^;。ワタシも何回か飲む。皆さん元気だなぁ。
二次会は近所のベルギービールのお店へ。結局終電まで話し。

帰宅は25時。それからみっちり28時まで仕事仕事仕事(^^;。