先月の終わりごろ、高校時代に所属していた同好会の同窓会が開かれるというお知らせを頂戴していた。
今日はその当日に当たっていた。もちろん参加の返事を出していた。

ところが、昨日はだいぶ飲んでいた(^^;。朝起きてひどい二日酔いだった。うつむきながら用意してもらったお茶漬けをゆっくり噛み締める。回復には飴を舐めるとよい、と聞き、黒飴をしこたま舐めた。

その効果があったのか、午後からは仕事を再開できた。とにかく今日は同窓会。きっと深夜まで帰れない。仕事は片付けて置きたかった。

18時。会場はなんと小杉駅前(^^;。普段娘が音楽教室に通うビルだった。会場に入ると知らない顔の方ばかり。あ、会場の隅に一人、ワタシの同期を発見。よかった・・とホッとしながら隣に座る。
実はワタシたちは長いこの同好会の最末期。ワタシたちの次の期で同好会は解散している。いや、正確にはイヤな教師によって解散させられたわけだが・・。配られた名簿にはワタシのはるか上の方から名前が連なっていた。こんな歴史ある同好会を潰されたとはいえ、何も出来なかった自分に責任を感じたり。とにかく今日集まった方だけでも50人を超えていた。

皆さん、それぞれの場所でご活躍中。どんな仕事をされているのかをあれこれお聞きするのも楽しい。ワタシが古本屋をしている、ということで喜んでくださった方も数名。まして、探していらっしゃる本が現在在庫していたりして、いきなり営業活動か(^^;、なんてこともあったり・・・。

二次会は普段日曜日に家族で行く居酒屋(^^;。入りきれないほど2次会に参加される方々が大勢。3次会で駅の向こう側へ移動して、終わったのは2時半過ぎ。帰ってきてシャッターの前で鍵を忘れてきたことを思い出した(^^;。女房に鍵を開けてもらうまで電話を鳴らし続ける。「間違い電話だと思って」出なかったため、10分以上かかってしまった。

「変わってないね」と皆さんに言われた。それは多分”見た目が老けてないね”というニュアンスで言って下さっているのかなと思う。そう言われるあなたも変わらないですよね、と言ったら失礼に当たるかしら、と変にそんなことが気になった。それくらいワタシにとってはあの頃から時間が経っていた。

ワタシにとって、時間は”過ぎた”のだろうか。”積み上がった”のだろうか。「変わらない」という言葉からだけでは判断出来なかった。