朝から雨。梅雨らしい空。 今日は7月から神奈川古書組合に所属希望の新入会員の方がお見えになる。朝からその準備で気持ちが急いた。頂いた書類はどうか、差し上げる資料はどうか。なんでも初めてはタイヘンだ。 最近はよほどのいい場所にお店を構えないと店売りで売り上げ金額を上げていく事は難しくなっている。勿論、ウチもその例外ではない。郊外で開業される方はネット専業で営業される方が今後は増えていくと思われる。以前から店舗はなくて古書展専業の方もいらっしゃったので、新たにネットもそのカテゴリーに加わったという事だろうか。神奈川組合ではネット専業のお店も加入が可能だ。 お預かりした出資金、そして入会金。支部費と賦課金を3か月分納めていただき、書類もそろってこれで7月からのご入会が決まった(^^)。良かった。 しばし市会の利用方法を理事長と一緒にご説明する。お知らせするべき事を数えだすと、そういえばあれも、これもとゾロゾロ出てくるものだ(^^;。意外に暗黙のうちに教わってきた事がかなりあることを自覚したりして。 ただし、暗黙の了解ではすまないことも勿論あるので、たとえば加入から半年間は他組合の主催する市会には出入りできない事など、をしっかりお伝えした。 12時よりもうお一方いらっしゃる予定になっていたので、ワタシはその準備に入り、理事長は新入会員の方と今日の市会の見学に行かれた。 先週から買い上げ品に限りつぶし代無料という措置を取った事でご出品量が多めとなり、また、競り声にもイキオイが感じられた、と事業部長。何はともあれ、いい方向に向かっているようでしたらありがたい事です(^^)。ありがとうございます。ちなみに”つぶし”とは本を処分すること。現代は本を処分するにもおカネがかかる時代。 午後一杯、出席した理事の間で、ある問題について徹底的に討議する。結論には至らないものの、何が問題でどうしたらいいのか、という点については浮き彫りのようになってきた気がする。結論に至らなければ何も成果がない、とは思わない。それぞれの考えをぶつけてみて初めて見えてくることもある。怖いのは議論そのものが意図的に避けられてしまったとき。またはその雰囲気。どんなにスムーズに事が成ったとしても、独断専行ではそのときは良くても結局後で問題になる事が多いのではないか。 店に戻ったのは20時。飯をかっ喰らい、仕事。 0625.jpg