今日もいい天気だ。 どうも最近子供たちが学校へ行かないと思っていたら春休みだった(^^;。曜日の感覚がなくなってきたなぁと思ってたらカレンダーも読めなくなっていたらしい。いかんな。 学生の頃はバイトがあったけど、高校生の頃は特に休み期間中はやらなかったから、こういう時はただヒマを持て余していたような気がする。それに当てはめれば息子はいまヒマを持て余しているはずだ。なんだかワケのわからないエネルギーは感じているはずだから、何かやりたい事を見つけてくれればいいな、と思う。 とにかく妹とレベルの低いことでケンカばっかりしている(^^;。 ビデオ屋さんの割引セールは昨日まで。焼肉屋に行く途中ちょっと覗いたら「僕の生きる道」が全巻揃って置いてあった。コレ幸いと残りをすべて借り切り、HDDに録画して少しずつ見ている。 このドラマもかなり示唆の多い物語だ。たった一つ、自分が死に直面した時どのように”生きられるか”がテーマだが、主人公の青年が普段いかにボーっと生きていたか、に気が付く場面では、見ているこちら側も唸らされた。 本当のこと、本当に思っている事を包み隠さず言うことが許されない社会。そうすることで均衡・秩序を保つことが出来る反面、本音は言うべきではないという”形”だけが一人歩きをし始め、いつしか議論することすら禁じられタブー化してしまう現代。自分の残された短いいのちと真正面から向き合った結果、主人公は本当に思っていることを相手に伝えていこうと決心する。 やりたいこと。やりたかったこと。何かと理由をつけて”あしたやろう”と先送りしていた自分。その”あした”が近々来なくなる。いまやろう、に考え方が変わり、結果主人公はすべてに対して積極的に当たるようになった。 すべては気持ちから始まる。動機がなければ何も起こらない。その動機はどんな瞬間に自分の中で醸成されて飛び出してくるのか。 ワタシの中の本屋への執着はいつ出来上がったのかなぁ・・・。中学・高校・大学で入っていたクラブはてんで関連性のないものだった。続かなかった、とも言えるけどいろいろな世界を覗いてきた、と積極的にとれば「僕の生きる道」っぽくなるか(^^;。 大学生の時、いわゆる学問もちっとはしたけど、それよりなにより人間関係を学んでいたような気がする。 大学を卒業してもう14年にもなる。振り返ってみて率直にそう思った。