というわけで、夜の大阪をほんの少しだけ逍遥してきた。 ホテルの近所にあった聞いたことの無いマイナーな名前のコンビニに入ると、ドリンク売り場にお酒は無かった(^^;。二度手間るとヤなのでとりあえずペット茶を買って出た。さて、ビールを売っているのはどこかいな。 もう一つメジャーなコンビニがある。ここならあるだろ、と入ってみるが、結局ない。ありゃ、意外だな。大阪ではコンビニにお酒を置かないのだろうか。そうだ、駅の売店ならあるかしら、と程近い阪急梅田駅の改札口まで行ってみた。売店も併設された駅コンビニも覗いてみたが、やはりビールは置いていなかった。まるでドライタウンにでも来てしまったかのような気分。随分健全なんですねぇ(^^;。ウチの近く、というか関東ではコンビニにお酒を置いていない方がどちらかといえば珍しい。仕方なく駅をホテルと反対側に出てみた。すぐに見つかった。元酒屋さんのコンビニだった。 規制が緩和されてお酒を置くのに免許がいらなくなっている筈だが、こちらではやはり規制云々の話ではなくて、地域共同体の精神からお酒に関しての”規制”が生きているのかもしれない。とにかくちょっとホッとしてゑビスビールとおつまみを買って出た。 ホテルに向かって歩いていると、”阪急古書のまち”という看板を見つけた。お話には聞いていたけれど、こちらが現地ですか・・・(!)。時間が時間だけにお店はすべて閉まっていたが、全店ガラス張りなので中の棚が見渡せた。イメージよりも各お店の面積は狭かった。大市になると発声を聞く名店のお名前がズラズラッと並んでいて、何がどんな値段で付いているのかを興味深く拝見した。 ホテルまで戻る道中。この辺りは再開発が活発らしくて、古い真っ直ぐではない道が縦横に通っている道の横に新しくビルが建ち始めている。これからどんどん古い町並みは背の高いビルに置き換わっていくようだった。さもありなん。なんといっても大阪・梅田駅前の一等地。開発されない方が不自然に感じる。いや、内心よくここまで保存していてくれたな、と思っているのだけれども。 USJではあまり気に留めなかった大阪弁。途中からTDLに来ているような錯覚を自分の中で起こし始めていた気がする。で、大阪環状線に乗ってもやっぱりそれほど聞けなかった。 が、夜こうして外に出ると、そこかしこから聞こえてきた。男性からよりも女性から聞こえてくるのは、ワタシが男だからだろーか(^^;。 生活言語としての大阪弁は、オフィシャルな席ではあまり使えないのかな?というのが率直なワタシの感想。無論あくまでもただの感想ですが・・・。 USJのアナウンスやキャストの皆さんのしゃべりは標準語だったし、お蕎麦を食べたお店でオーダーを取りに来たお姉さんも標準語なら、電車の車内放送も標準語でしゃべってた。そういう状況を実際に見て聞いての感想です。 いえ、だからどーしたと言われればそれまでの話なんですが(^^;。 20050728004900.jpg