今日は急遽店舗営業。

実はオヤジたちが天気予報を気にしていた。毎週毎週雨・雨・雨で山に行けない。そろそろ行きたいんだけど、今週も予報は雨だ。今日仕事をして木曜日に休みたい。というのが理由だった(^^;。子供か?って感じだが、それだけの情熱を傾けたい楽しみがあるってことを尊重したい。というわけで、木曜日は臨時休業いたします。すみません。

朝はうす曇だったが、徐々に雲が切れて快晴となる。こりゃ山登りにはいい天気だったねぇ・・・。ま。あんまり言うと怒り出すから何も言わなかったが(^^;。正直今日行っておけば良かったのにね。

ある方からメール。「弁護士のくず情報」。まったくチェックしていなかった今期の連ドラだが、ワタシが神保町で働いていた書店がロケに使われているということだった。先週の木曜日に録画しておいたものを今朝見た。一話完結もの。モト冬樹演じる法廷マニアで飲み仲間という設定の書店店主が経営するお店がこちらということだった。
見始める。遺産相続が今日の主題。含みのあるストーリー進行。依頼人の心理状態を知りたくて本屋さんで資料を読むという場面があらわれた。ここで登場する。会話には「走れメロス」とか出てくるが、棚にはばっちりとキリスト教書(^^;。それほど広くない店内だが、広角レンズで撮ると結構奥行きが感じられるように見える。なるほど。映像とはそのものが写っているようでいてもちゃんと演出されているわけだ。
当然外観はお店の名前などが変えられている。人通りが絶える深夜に撮影が行われたことは想像に難くない。
「どこかで見た風景なんだよなーって思ったんだよ」と”発見した”方。実はワタシのずっと先輩で、違う時期に同じ場所で古本屋としての時間を過ごされたのだ。
原作(コミック)にはこの古本屋の設定はない、と聞いた。とすれば、近年古本屋といえば”ブ”ということになってしまったことへの反省、と思えなくも無い。徐々にその数を減らしてきた古本屋。無くなっては困ると思う方が描いてくれたのかもしれない。

実は近年古本屋を志望される方がどんどん増えているという。ネット古書店なら明日にでも開けるので、それこそ副業として週末は古本屋をしているという方もかなりいらっしゃるらしい。だが、発展継続していくには仕入れという大問題に必ずぶち当たる。それは商売としての宿命だ。その模範解答として「古書組合に加入するべし」と言っておきますネ。
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