うす曇ながらもまずまずの天気。

昨夜は娘が深夜まで起きていた。寝られないらしい。「トリックをおもいだすとこわいー」と言っている。やっぱり小学生の女の子には血が流れたりするシーンは刺激が強かったようだ。なんでもジーっと見つめる娘のことだから、お芝居とわかっていても感情移入してしまうのだろう。「もうトリック見ないでね」と娘。ハイハイ、わかりましたよ。夏休みが終わったら借りることにします(^^;。

朝飯を食べ終わったらすぐに仕事開始。今日は一新会へ行ってこようと思う。一生懸命仕事をしたらどうにか昼前には全部荷造りが終わり、そのまま東横線に駆け込む。
車内ではこの間日曜日に買った「東京都市計画物語」という本を読む。地下の本を熟読してからこの本を読むと、2冊には大きなギャップがあることにイヤでも気付かされる。言ってみれば本書は”公式に残されている東京の記録”を追っているので、たとえば明治期の市区改正はほとんど実行されなかった、と平気で書き飛ばしている。地下の本では街路といえば地下道のことを指していたが、本書では道路と同じ意味で使っていたりする。まず初めに地下があった、という論旨で東京の歴史を通観する地下の本には”なぜここはこうなっているのか”と具体的な理由を挙げながら説明があるので説得力がある。
もちろん東京で実行された都市計画を知るための教科書としてこの本はいい本だと思うのだが、東京の本当の核心である地下の話についてはほとんど言及がない。まあ公式な記録には残らない形で地下開発をしていた(といわれている)んだから仕方ないだろうが、読んでいると、巨大な意志が働いて東京の現在を姿が形成されているにも関わらず、どうして理想的な都市開発が継続して成されないのか、と著者の客観的とは云えない意見がたびたび顔を出す。公式な記録には本当のことは絶対に書かれないんだな、と思った。本当のことは目には見えない形で必ず存在する。

入札を済ませて外に出る。太陽が顔を出していた。アチいなぁ。なにかサッパリした昼飯はないか、と、饂飩屋を覗くと大行列。とんかつは食べる気しないし・・・、とウロウロしてから、結局駅前の回転すしに入った。ランチを500円で出していて安いと思った。
途中渋谷で釣具屋に寄るため地下道をくぐる。246の暗闇。ここはいつもゾクッとするような気配がある。メジャーとサングラスを買った。

店に戻るとこのあいだポチっとした21mmレンズがYカメラから届いていた。早速開梱してDSに装着する。うん、カッコイイ(^^)。ついでにLXに着けてみる。凹ドーム型のフードに薄型のデザイン。こっちの方が似合うなぁ・・・。DAレンズなので四隅が多少蹴られるのだが、これも味と思えば使えないこともない。ただし、その場合絞りF22固定となります・・・(^^;。

お茶を飲んでからはずっと仕事です。今日も息子のお友達が3人ほど来ていて、時折楽しそうな笑い声が聞こえてきた。
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