曇り空。

朝飯を食べながら「冗談じゃない!」を見る。毒のないドラマなのである意意味気楽に見る。日曜の夜って確かにこんなノリのドラマがいいんだろうね。前クールの「華麗なる・・」は異色だった。

江戸の博物学についてTVでやっていて、今日は二回目。人魚のミイラ登場。これは以前川崎市民ミュージアムで開催された「日本の幻獣」展を思い出した。暑いのに見に行ったなぁ。
で、この人魚のミイラは、専門の職人さんが作った偽物なんだそうだ。顔は紙で作ったハリボテで、もちろん骨格はなくて針金と木の切れ端を組み合わせてあるという。ちゃんとエックス線写真も出たが、中身はスカスカだった。ちなみに鱗はコイのを貼り付けたという。
当時見世物小屋でこれを見た外国人が、日本には人魚が居る、ということでその偽物を持って帰り、日本に生息する「人魚」として絵入で文献に紹介したというからたいしたものだ(^^;。もしかしてディズニーの人魚姫はこのミイラがルーツなのでは?
牛の身体に人の顔。これを「件(くだん)」と呼ぶ。たしかに人と牛という漢字でできている。この不思議な生物は天候不良などで人々が不安な気持ちを抱くような時に登場し、飢饉や疫病が起こることを予言する。件の剥製が出てきた。オッサン然とした顔の牛。これも作りものじゃないかと思ったが、どうやら偽物ではないらしい。稀に生まれる奇形の子牛ではないか、ということだった。

江戸時代になって博物学が大流行した背景には、何でも見てやろう、という好奇心があった。それはもちろん世の中が安定して豊かになったことも前提だろう。顕微鏡が西洋から入ってきて、拡大された蚊や蝿の姿を見た人はその化け物のような形に驚愕し、我々には見る能力が足りないから見えていないことがまだたくさんあるに違いない、と思った。妖怪の種類が爆発的に増えたのもこの時期と一致するらしい。わからないことをわかりたい好奇心。それは今も昔も変わらない。

昼過ぎに交換会へ向かう。入札を終えてから昼飯。いつも行くそば屋で、”セール!エビが1本おまけ”に釣られてつい天丼を頼んでしまった。あとから後悔。こんなところで天丼を食べちゃならないんだった・・・(^^;。

店に戻って荷造り作業の続き。今日中に発送できる荷物を作る。いつもお買い上げありがとうございます。今日も大量に発送。

夕食後、オークション落札品のメール書き。終えてから夜の散歩。途中雨が落ちてきたのであわてて引き返す。
9834歩 6.38km 88分 562.2kcal 16.5g
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