快晴。風も強い。

毎年行くことになっているクラシックコンサート。14時からサントリーホールなので、11時半に出る。ちょっと手前の六本木で降りて昼飯はファミレス。少し坂道の寄り道をしながらサントリーホールを目指して歩く。寄席坂は見事なS字を描いていた。やっぱり六本木周辺には名坂が多いね。

アークヒルズはかなり混んでいた。今日のコンサートは午前中と午後の2回公演だったため、前回を観覧した人と今回入場する人がかち合っていた。やはりお子様連れ多し。もっぱら年齢的にはウチよりも小さい子を連れている。
しばし冷房でホッとしてからホールへ向かう。さすがに真夏の炎天下はこたえる(^^;。

14時開演。指揮者は梅田俊明さん。のだめで実際の演奏の指揮をされている方。今回もP席なので指揮者の真正面。颯爽と舞台に上がり、おもむろに指揮棒を振るとワッと演奏が始まった。ビゼーのカルメン序曲。やっぱり生の演奏はいいね。
第一部は4曲。15分の休憩後はチャイコフスキー・バレエ「くるみ割り人形」。実際のバレエ有。クリスマスにプレゼントされたくるみ割り人形が夜中にねずみの大軍と闘い始める。人形を助けてねずみを倒した少女は、人形に化けていた王子様にお菓子の国へ招待される・・・というファンタジックなお話。金平糖の踊り、ロシアの踊り、アラビアの踊り、中国の踊り、など。バレエはすごいね。どうしてあんな自在に身体が動かせるんだろう・・・と思う。
第三部は「さんぽ」や「崖の上のポニョ」など、会場全体が手拍子しながら歌う曲中心。最後にエルガー「威風堂々」で締め。大学生のころに所属していたブラスバンドでこの威風堂々を練習演奏したことがあったが、バイオリンで弾くパートをクラリネットで吹くアレンジのためにテンポが確保できなかった。パート割が結構細かくて早いから全然合わなかったなぁ(^^;。弦じゃなきゃできないこともありますよ。
お約束なラデツキー行進曲で手拍子をしておしまい。会場を出ると夏の暑さが待っていた。駅前のドトールでお茶をしてから地下鉄に乗った。

「夏は暑いから出かけても散歩とかできないよね」と女房。晴れて歩きたいなら単独で、ということかな(^^;。

ビデオ屋さん半額セール。「パコと魔法の絵本」を借りて見た。絵本の世界をCGと実写で融合。すごいや。
6199歩 3.71km 63分 269.0kcal 6.9g
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