店舗定休日。

息子は学校へ。娘と女房はなぜかよみうりランドへ。プールへ行きたいらしい。元気いいねぇ。ワタシは一人朝飯を食べてすぐに仕事開始。荷造り作業が一段落したので、今日は交換会へ行くことにした。在庫が減っていたのと、もうすぐ交換会が夏休みに入ってしまうため。

車中では「坂の上の雲」の続き。真之はバルチック艦隊の針路が心配だった。対馬を通るのか、津軽海峡を通過しようとするのか。針路によっては作戦の組み立てなおしが必要だった。東郷平八郎は当初から対馬を通ると断定していた。根拠は、津軽海峡を地形に暗い大艦隊が通過するには無理があったのだという。水深が浅くて霧が出やすい。座礁する危険を冒すくらいなら戦闘態勢を整えたうえで対馬を通過する、という観測だった。
当時はレーダーがない。飛行機もない。闇夜に燈火なしで航行されてしまえば位置を把握することは難しくなる。予測地域を網の目のように区分けして汽船による哨戒を開始した。もしバルチック艦隊がウラジオに到達すれば日本海を制海できず、戦争そのものの遂行が不可能となる。真之は脳漿をしぼった。しぼりすぎた、と著者は書いている。

そういえば水曜日に交換会へ来るのは本当に久しぶりだ。新古書会館になってから初めてかもしれない。
入札を終えて昼飯。食べたらすぐに地下鉄に乗った。店に戻ると、息子は帰ってきていた。

荷造り作業の続きと発送作業。終えてオークション出品作業をしていたら、女房と娘が帰ってきた。なんでも日焼けのあとが痛くてプールはやめたらしかった。で、遊園地で遊んできたのだという(^^;。そりゃたのしかったでしょ。

一段落してから、今日の交換会の結果をネットで確かめる。最悪全然落札できないんじゃないか、と思っていたが、まずまずの結果にホッとする。
12757歩 7.65km 99分 700.6kcal 32.0g
290729.jpg