甘露日記

古本屋甘露日記 http://www.kanroshobo.com

2002年02月

早いなァ

もう2月が終わる。

ついこのあいだ1月が終りだって言ったような気がする(^^;。毎月末にはいつもこんなことを書いてしまいそうだ。だって早いんだもの。

今日は前金でのご入金も一段落か。それでも7通荷造り・発送した。月末はやはり皆さんお忙しいようだ。
で、今日は一新会。
昨日落札した荷物が3本。すべて上札だった(^^;。やっぱり安くは買わせてもらえませんね。カトリック大辞典のきれいな本が買えた。5年振りくらいかな?またデイパックと手提げに目一杯詰める。ズッシリと肩に腕にかかる本の重さ。最初は良くてもこれを1時間持っててみなさいナ。一日番台に座って楽そうに見えるのが古本屋、なあんて思っている方、それは世を忍ぶ仮の姿をごらんになっているだけですよー(^^;。

店に戻って今買ってきた本をせっせと整理してデータベースに入力。明日の朝には「日本の古本屋」にデータが反映されているという具合。たった今採れたばかりの活きのいい本がサッと並ぶ棚を目指して!

そうそう、並びのおもちゃ屋さんが今日で閉店なのだ。創業40年余りというから、ワタシが生まれるずっと前からあったはず。子供のころ誕生日に何か買ってもらうのは決まってこのお店だった。エポック社の野球盤、お国自慢ゲーム、なんて懐かしいなァ。野球盤はそれこそぶっ壊れるまでよく遊んだ。お国自慢ゲームって人生ゲームのような、いわゆるボードゲームだったんだけど、日本地図をめぐることで各地の名物やら食べ物なんかを覚えられた。よく遊んだ。
TVゲームが全盛の昨今では、おもちゃ屋さんは各地で苦戦している。トイザラスなんて大型店まで進出してきたから街の小規模商店はまず持たない。外圧で規制がどんどん緩和され、大型店の営業時間は延長され、床面積の規制もユルユルである。まるで個人商店は潰れなさい、と言わんばかりの政策がとられている。

ここ新丸子も商店街のお店が一軒また一軒と店を畳み、その跡には東京資本のマンションが立ち上がっている。景気が悪い悪いという声に乗じて、必要な規制からどんどん緩和されている、ような気がする(^^;。

町会の理事の任期があと少しと迫った。今日は後任の班長さんをお隣にお願いしてきた。この班長さんの中から次期の理事さんが選出されるはず。
いろいろあったが、やはり勉強になったと思っている。

やめる理由

今日も朝からJNBにご入金のお知らせが入る。

やはり皆さん、本は欲しいと思ったらすぐ手にしたいということのようだ。ネットで注文しても途中でやめてしまう人というのが、本に限ったことではなく、4割にも登るという。その最大の理由が「めんどくさくなった。」(^^;。我々通信販売業者は、お客様が「めんどくさい」と思わないようにする努力をしなければならない。

しかし、その一方で、お互いに顔が見えない取引である。買うまでの「めんどくさい」一連の作業は、売る側にとって必要である可能性が高い。ホームページを始めて最初の取引でヒドイ目に遭い、それからすべて前金をお願いすることにした。

お客様は送金した以上はすぐに本を手にしたいようだ。郵便振替だと約1週間のタイムラグがある。そこで、JNBに口座を開き、先月末から取引に際してのメールにはすべて書き込むようにした。すると、取引量はグングン伸びて、郵便振替の1/3までになっている。これからはネット社会がアタリマエになる。銀行のATMの横にはインターネット取引を勧めるパンフレットがズラリと並んでいるではないか。ネットバンクに口座を持ってから振込みに行列する事がなくなった。それだけでも十分に価値がある。まして振り込み料金が安いのだから、導入をためらう理由なんてない。

注文してインターネットで代金を振り込む。それだけでさっき注文した本が早ければ翌日にも届けられるとしたら・・・。いや、もうこれからはそれがアタリマエになってゆくのだろう。

今日は資料会。今日は大口が届いていたらしく、会は盛況だった。月曜日に積みきれなかった荷物をまたまた目一杯背負い、昼下がりの東横線で帰ってきた。

途中、Bカメラでモノクロフィルムを購入。

宴会写真

起きたら9時を過ぎていた(^^;。

こりゃあ寝坊だ。飛び起きると娘はまだ寝ていた(^^;。

朝からJNBに次々前金のご入金があり、ご注文のメールが5件。あれこれと忙しい。開店前に荷造り・発送と返信を終える。

店を開けてしばらくして町会の総務さんがいらっしゃる。いつもの配り物と思いきや、「新年度班長・理事人選のお願い」とあった。そうか、やっと理事仕事から解放されるのか(^^;。良かった良かった。ワタシ以外のメンバーを見ると一目瞭然だが、皆さん歳がずっとずっと上なのだ。役員というのは仕事をリタイヤされた方がやるものだと思っていただけに、先日青少年指導員に推挙されたときにはビックリして辞退申し上げた。ワタシにはまだまだやるべき本来の仕事があるのですよ(^^;。

昼過ぎに女房が買い物に行くというので、出しておいた写真を受け取ってくれるように頼んだ。今回はデジカメとビッグミニしか持って行かなかった。AFコンパクトカメラは人物スナップを撮るには最適。ピントを外しませんからな。
で、初日夜の宴会写真がズラズラっとあった(^^;。酔っ払っているからそのときは撮る方も撮られる方も全然平気だったけど、こうして改めて見てみるとかなーり寒い(^^;。
でも、きっと、何年かしてこの時間をとても懐かしく感じる日が来るのだろうな・・・。写真は変わらない。たとえ人の方がその後変わってしまっても、ネ。

そんなことを思いながら店番をしていると、いつもいらっしゃるお客様が、さっと本を帳場へお持ちになる。唐十郎の本だったのだが、お包みしてお渡しすると、レジ前の壁面に掛けておいた牛腸茂雄のオリジナルプリントを熱心にご覧になっている。「このお名前はなんて読むんですか?」ごちょうしげおです。
一旦店外に出られたその方は、意を決したようにすぐお戻りになった。「これ下さいっ」・・え?この写真でよろしいですか?「はい」
作者の名前からというよりも、この”三人の少女”という写真そのものに惹かれたらしかった。
ワタシはその方の潔い写真の求め方に打たれ、つい蛇足と思いながらも作者牛腸茂雄のことについてあれこれと申し述べた。いや、そんなことは必要なかったのかもしれない。ワタシの説明が終わるのを待っていたかのように、サッとお帰りになられたからだ。

好きな写真が売れてしまうと、うれしいけどさびしい、ネ。

ひさしぶり

昨日までの旅行で朝はさすがに眠かったが、子供たちに起こされた(^^;。

ま。仕方なし。子供には子供の都合がある。今日から学校だもの、ね。

大市が入った為もあるが、実は中央市通常市に行くのは1ヶ月ぶり(^^;。なんだかあれこれあって行けなかったのだ。楽しみ楽しみ。その前に例によって休み明けの大量発送仕事。全部で12件の荷造りと発送。忙しいけど、それが楽しい。女房に試しに言ってみると「ヒマよりはましでしょ(^^)?」と言われた。ヤッパリねっ。
郵便局に行くついでにフィルムを現像に出した。55分で上げてくれるお店が近所に何軒もあるんだけど、36枚撮りで1本2000円近くになってしまう。たった一日待つだけでそれが1/4になるのですよ(^^;。ウチは薬局集配に来るフジ系大手ラボへ出している。値段が1/4なら品質もそうかといえばそうはならない。こういう大手は工場を24時間稼動しなければならないので、こうして安く仕事を請けて夜中も機械を止めないようにしているワケ。フィルムもISO400で36枚撮りアグファが5本で980円になっているときを狙って買いだめしている。1本現像のランニングコストはフィルム代込みで750円。安いね。

さて、中央市会。お。Yくんが元気に入札している。まいどー。「昨日はお疲れ様でした」確かに疲れたけどねぇ(^^;。一回りしたけどあまり気合を入れるべき品物を見つけることは出来ず。ただし、大市後で普段より荷物が多かった。中央市経営員の皆さんは今日が大市の打ち上げとの事。ホントにお疲れ様でした。

デイパック一杯と手提げに満タンでも足りないほど落札(^^;。困ったなァ。帰りはちょうど帰宅ラッシュの始まる頃。一度自動改札を通らなければならないから九段下駅での乗り換えが少々難儀だ。また、半蔵門線も永田町駅でお客がドカドカ乗ってくる。荷物が満タンの手提げとデイパックを網棚に載せたはいいけど、渋谷駅で降りるときには大抵下ろしにくい車内状況になっている(^^;。月曜日はツライよ。

渋谷駅で各駅停車に乗り込む。荷物が多いときには無理して急行に乗らない。これまた後で降りるのに難儀するからだ。特急が出来てから各駅停車がすくようになった。これを利用しない手はない。

帰ってきてメールチェック。日記の参照カウンターがすごい回っている(^^;。まずいな、ちょっと表現がセキララ過ぎたか・・・。

マッタリと帰り道

とりあえず南が丘牧場を出ることにした。

クルマに乗って那須塩原駅を目指す。途中、最初に見つけた蕎麦屋で食べることにした。すると、すぐに大きな駐車場を有する店にぶつかった。駐車場整理のお兄さんが二人、必死な形相をしながら我々を誘導。駐車して降りると「お食事はこちらでございますー」と大きな声でご案内。なんだかすごい迫力だね(^^;。

古い民家風の建物の中に入ると、おみやげ物売り場が半分を占め、食事する場所は結構狭い。卓袱台に座布団で10人座りざるそばを食べた。お代わり自由で850円。お支払いして外に出ようとしたらちょうど観光バスが表に到着したらしい。さっきから大きな声を張り上げていた案内係りの声が一段と大きくなる。玄関先に置いてある和菓子は那須御用邸に納入されているものらしく、「こちらが皇室御用達の和菓子でございますー!」とでかい声で何度も繰り返す(^^;。外に出ると、バスから降りてくる人一人一人に「こちらが那須で取れた長茄子のお漬物ですー!」と試食攻撃(^^;。地方では観光産業がやはり花形なのだろうなー。本屋じゃあとても暮らしていけないだろう(^^;。

で、那須塩原駅へ到着。主任とMYくんはそのまま新幹線で帰京。ワタシは「近くまで行きますよ」というRTくんの言葉に甘え、乗せてもらうことにした。西那須野塩原ICから蓮田SAまで快調な走り。ほんの1時間と少しで走り抜けた。お?ケータイが鳴ってる。HIDEさんからだった。どうもどうも。なんとか事故もなく無事に帰ってまいりました、とご報告。

神保町方面へ向かうRHくんのクルマとはここで別れ、RTくんのクルマは外環方面へ。井荻駅でIくんを降ろし、下高井戸駅付近でYくんが降り、世田谷特有の狭い道を抜けて二子玉川駅まで送ってもらった。感謝!途中、4年間通った母校の正門前を通過。随分と様子が変わっていたことに驚いた。そういえば卒業後は一度も来てなかったなぁ(^^;。

ニコタマ駅付近は若者でごった返していた。まだ二子玉川園なんていう遊園地があった頃はよく親に連れて来てもらったが、今はその面影のかけらも残っていない。駅のホームに上がると多摩川の向こう側から夕日が低く射していた。そうか、昨日の今頃駅前に何にも無い那須塩原駅に到着したのだったな。あれから丸一日か。

まるで2泊3日を皆と共にしたような気持ちだ。これからも仕事をがんばりましょう!

牧場でもマッタリ

南が丘牧場へはサンバレーから約2km。近場だった(^^;。

すぐに到着。駐車場無料で入場料も無料。クルマを降りたら早速牛の臭いが。なかなかレトロな施設で味がある。

さて、とりあえず一渡り見てみましょうか。と一行男10人はぞろぞろと歩き出した。風がビュービューと吹き出し結構寒い。名物のソフトクリームを早速パクつく者数名。さっき飯食べたばっかりじゃん(^^;!
でも馬は居たけど牛は見当たらなかったなァ。

きれいな水が流れていると思ったら中にはニジマスが一杯。なんだ、これ飼ってんのかな?結構サイズも立派で釣るとしたらかなりバット力の強いロッドが必要だな、などと、急にバサーの血が滾り出した(^^;。すると、向こうの方に「ニジマス釣り」の看板が・・。そうか釣堀にしているのか。行ってみると、貸し竿210円。釣った魚を塩焼きすると100gで315円、持ち帰りだと100g215円で買い取る仕組み。バス釣り仲間でもあるワタシとMOくんはすぐに釣堀入り。主任もMYくんも参加。様子を見ていて楽しそうだったか、Hくんも貸し竿を持ってやってきた。
ただ、ほんとに入れ食いなんだよねぇ(^^;。練りエサを丸めて付けて沈めると3秒でアタリがある。グググッと引っ張られるのは半年振りの感触で懐かしい。あんまり釣っても食べなきゃならないから2匹だけにした。後から来たRHくんは釣りのカンが戻らないのか、子供でも釣れるはずなのになかなか釣れない(^^;。
Hくんは持ち帰り分も釣る。奥様へのお土産かな?感心感心(^^)。

釣り場のオヤジさんに塩焼きお願い!と持ち込むと、秤にかけて目方からお金を払う。ワタ抜き処理と串刺し、塩振りまでして渡してくれる。近くに魚を焼くバーナーと炭火があって、結構混んでいた。あいてた場所に陣取り、早速火にかざす。さっきまでピチピチと泳いでいた魚がチチチと焼けていく。6人で10匹を焼く。
約20分経ち、表面の塩がこんがり焼けたところで食べ始めた。身はほんのり赤い。紅マスなのかしら?ウマイうまい。ビールを飲みながらだとあっという間に2匹食べきってしまった。MYくんは3匹(^^;。食べすぎだよ。

その後うまいと評判のソフトクリームを食べたら結構お腹一杯。時間は11:50。主任は14時過ぎには店に戻って仕事をしなければならない予定。どうしましょうか?

腹は一杯だけど、もう昼飯の時間だ(^^;。
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