甘露日記

古本屋甘露日記 http://www.kanroshobo.com

2002年08月

家族旅行初日

遊んでばっかりの8月(^^;。家族旅行その2。

朝7:30出発。東名高速を厚木で小田原方向に乗り換え、真鶴へ。その前に海老名SAで息子また吐く(^^;。今回はしっかりビニールでキャッチして無事。

快走のまま真鶴道路へ。真鶴半島先端の三ツ石まで。真鶴は山が切り立って海岸線は崖になっている。唯一名勝三ツ石は降りられるように整備されていたが、ゴロゴロと石で出来た浜だった。ここはまだ夏(^^;。暑いなァ。しばらく岩の海岸を散策する。娘はウミウシがニガテ。女房はフナムシがキライ。レストハウスでカキ氷。昼飯は崖上の食堂。鯵の骨煎餅が旨かった。

午後は湯河原へ移動し、町営プールへ。海岸線の道には海の家の有料駐車場へ誘う「P」の看板と人。手招きしているから入りそうになる(^^;。

13時入場。プールは思ったより狭かったけどガラガラで、流れるプールもあり息子は大いに喜んだ。娘は意欲はあるんだけど、冷水プールですぐに体温を奪われてしまい、ガタガタ震えて動けなくなる。身体を温めるために一杯のカップラーメンを皆で食べる。ウマイ。
14:30に出る。近くの大型ショッピングマートでオヤツと2リットルペット茶を仕入れて今夜の宿へ向かう。

湯河原温泉街のほぼ中心にあるK陽館へ。駐車場がわかりづらく一度行き過ごす(^^;。不動滝駐車場でUターンして戻る。途中、藤村が常宿にしていた伊藤屋や、漱石が明暗を書いたと言われる天野屋を見る。さすがに高級そう(^^;。

部屋に通され、早速息子と二人で風呂へ。狭いような広いような。他にお客が一人しか居なかったので、まあゆったりできた。食事は18時から。部屋食である。子供たちにジュース、大人に日本酒がサービス。おかげで(?)ビールを飲まず。腹いっぱい食べて飲んだら眠くなる。20時過ぎ、敷いてもらった布団に横になったらすぐに寝てしまった。ただし、夜中は4回くらい目が醒める(^^;。そのたびにトイレに行ったりペット茶を飲んだり。休めたのか休めなかったのか。それでも意地で翌朝7時まで寝ていた。

朝起きて、昨日はあんまり寝られなかったよ。というと、「え?ワタシも5回くらい眼が醒めたよ」と女房(^^;。息子も2度目が醒めたという。みんな良く寝てると思ってたのに、と言うと、「アタシもみんな良く寝てるなーって思ってた」と女房(^^;。ちょっとづつタイミングがズレたのかしら・・・。

朝から

昨日は少し呑みすぎたらしい(^^;。

朝起きて少しフラフラする。睡眠時間は足りてるはずなのになぁ。ウマイウマイと飲んだ胡麻焼酎が効いたかナ?曇っていて涼しい。まるで秋の気温。

朝から市場へ出品。晴れたり曇ったり変な天気。寝ぼけていたのか、出すべき品物を3つ忘れる(^^;。駐車場で荷物を降ろしていて気が付いたというのだからナサケナイ。飲みすぎは良くないねー。

帰り道は桜田通りがスイスイ。赤羽橋から三田まで他にクルマが全然走ってない。随分道がすいているなぁ。よく晴れた道を快走。
帰ってから郵便局へ荷物を出しにいく。戻ってきて昨日買った荷物の整理。荒木さんのオリジナルに惑わされて1点入札忘れをする始末(^^;。ダメだねぇ。もう秋なんだからしゃんとしないと。

お店は随分お客様がいらっしゃり、久しぶりに売り上げが良かった。有難うございます。

昨日の夜に放送された「北の国から」の総集編。録画してもらったのを少し見た。出てる人が若いなァ。聞けば1980年のドラマという。昭和55年だ。一度全話借りて見たことがあるから思い出しながら楽しめるけど、”話題のドラマ”だからってこの総集編を最初に見た人では、登場人物の紹介もないからよくわからないんじゃないだろうか。全話見た時に濃いストーリーで省略できないと思ってたけど、やっぱり総集編じゃあこの世界を表現し尽せないよなー(アタリマエか(^^;)。近所のビデオ屋さんでは数週間前から全話貸し出し中ナリ。盛り上がってる。

来週も金曜日に続きが放送され、9月には最終話が二夜にわたって放送されるという。22年にわたって語られたドラマの終焉。一体どんなラストシーンが用意されているのだろうか。今から楽しみにしている。

金曜、明古。

気が付けば金曜日。

要仕分けカーゴが2台と8台の2口。地方荷は30箱ほど。

2台の方にワタシを含めて2人。8台の方に幹事さん含めて5~6人で作業に当たる。仕分けがすべて終わったのが11時半過ぎ。

作業中に何度か話をしてもらったのだが、最終赤毛氈に荒木さんのオリジナルプリントが乗っていた。欲しい。いくらくらいだろうか。あれこれ考えているうちにとんでもない数字がアタマに浮かんでしまった。そりゃあ本気で落札しようと思えばこれくらいは入れないとダメだろう。そう思ったが、冷静に考えてみると、売れるとも思えない数字である。一応オヤジに電話を入れる。・・・やはりダメだとのこと(^^;。限界と言われた金額まで入れるにとどめる。

最終開札。うーん、やはり無理だったか(^^;。落札できず。そりゃあそうだろう。それだけ価値のある品物だもの。

結局、ある程度値段のわかっている品物が出ていて強く札を書けないのは、本当にこれが売れてくれるのか自信が持てないからだ。市場の中では納得できる値段でも、いざ一歩外へ出るとその値段が途方もない数字に思えてしまう。これはまだまだ修行が足りんということなのだろうか・・・?いつも判断に迷うことだ。
ま、いざとなったら自分がエンドユーザーになるんだ、という覚悟があれば、何も怖いものはないのだけど、ネ・・・。

市場終了後、神保町1丁目の裏通りにある飲み屋さんへ。幹事さんを含めて10人。その後、錦華通りにあるバーへ。雨の中、帰宅は23:30過ぎ。

秋風

朝起きたら秋になっていた。

窓を開けると涼しいさわやかな風が吹き抜けた。

日本付近が大陸育ちの移動性高気圧に覆われたらしい。こういう気圧配置になるということが、秋になった証拠。まだまだ日中の日差しは強いものの、次第に季節全体が秋に変わっていくだろう(アタリマエか・・・)。

朝から荷造り・発送。ついこのあいだ買ったはずの巻きダンボール。4本のうち3本を使い切ってしまった。早いなァ。そろそろ三宿まで買いに行かなきゃならないな。

女房は子供たちを連れて横浜へ出掛けた。お目当てはトイザラ○。何を買いに行くわけでもないのだけど、暇つぶし(^^;。昼飯は昨日の残りのカレー。レンジで温めてカレーに酢をひとたらし。これが結構ウマイんです。お試しあれ。

一新会へ行き、一通り入札してから先週金曜日の支払い。ここんとこ市場に来てないなぁ。そんなに忙しいかっていえばそうでもないんだけど・・・(^^;。
久しぶりにプラウベルマキナ67を携えて神田から有楽町まで歩く。たった1本しか撮らなかったけど、67カメラの撮影ってそんなものですよ。これが35mmカメラだとパチャパチャ撮れるんですけどねー。
ギュイっと巻上げてガシャンと撮る。結構重たいんだけど、それで手ブレを防止しているわけ。

神田駅西口商店街を歩いていたら、店内に流れていたFMのDJが聞こえてくる。「なんだか急に涼しくなってさびしいですねー」(^^;。ま。そりゃそうなんだけど、暑けりゃ暑いでいろいろと言うし、人間って勝手だよなァ。
帰りにBカメラでブローニーのトライXをひさしぶりに買った。少し値下げしたのかなー?
帰りの電車の窓から多摩川を臨む。このあいだまでアザラシのタマちゃんが居た場所。台風後の増水した強い流れ。ルアーを投げ込む人がちらほら居るだけで、さすがに見物の人は居なくなっていた。

まだ16時だというのに、いつの間にかあたりはオレンジ色をした西日に照らされていた。もう秋なんだね。

住宅ローン

朝から快晴。その後に少し曇り。昨日に続いて強風。

朝からいくつか荷造り・発送作業。午後、市場へ行こうかとも思ったが、つい行きそびれてしまった。

市場へも行かず何をしたかといえば、銀行へ住宅ローンの返済であった(^^;うーんジミだねぇ。いや、もともと月々返済しているのだけど、たまにコツコツ貯めたお金を繰り上げ返済するわけです。そうすることで元金が減り、来月からの利息が少し安くなるという寸法。貯金していても利息が全く付かない時代。少しでも支出を減らすことでお金を減らさない工夫。
で、窓口で元金返済手続きをした。6300円の手数料を取られたが、それくらいはほんの数ヶ月分の利息で元は取れる。
せっせと本の整理。入力作業。今日は皆さんの反応が良くて、アップした直後に数点ご注文を頂いたり・・・。ありがとうございます!

カラッと快晴

朝から抜けたような空。そして強風。

新聞によれば、湿度がバクダット並みの28%と、台風後にしてはジメジメもせずにさわやかな天気。こういうときには出かけたいものだが、今日も一日店番である(^^;。また旅行行きたいな、とポツリ・・。

そうか、あと一日夏休みを取れる事になっていたのだっけ。近場でいいから行きたいなァ。そう思い、WEBであれこれ検索を始めてしまった。やはりここ1週間、有名旅館はどこも満室である。そりゃあそうだろう。
メジャーWEBからの予約では一杯でも、マイナーWEBからならイケるかも、と思い、またあれこれと検索をかける。混んでるのかなぁ。なかなか繋がらない上に満室ではどうにもイライラするわい。こうなったら意地でも予約を取ってやるぞ、とますますドはまり状態(^^;。マイナーWEBはリアルタイムに予約を取れるシステムを導入しておらず、メールで申し込んだ後、1時間後に結局電話を入れる羽目に(^^;。何のためのWEBなのかよくわからないが、まあ、大手並みのリアルタイムシステムにすると莫大なお金がかかるんでしょう。
しかし結局、そこもダメ(^^;。うーん、あきらめるかナー。

そこでフッと思い出した。夏休み前にいつも来るヤクル○のお姉さんが持ってきてくれた宿泊券てのがあったじゃないか。早速電話する。果たして近場の宿をすぐに取ることが出来た。なあんだ、結局ネットよりもヤクル○に電話したほうが確実なのねぇ。ネットで3時間。電話で5分。この結果をどう見るか(^^;。

戦後、「写真雑誌カメラ」は桑原甲子雄氏を編集長に迎え、編集の刷新を図った。その様子が誌面から伝わってくる。
少し前に20冊ほどまとまって入荷したものがあったのだが、忙しくて放置していた(^^;。市場に行かないから整理する本もなくなってきて、やっと番がまわってきたというわけ。申し訳ない。。(やっと今日入力したので「日本の古本屋」から検索できます)
木村伊兵衛氏、土門拳氏の二枚看板。時折秋山庄太郎氏や大竹省二氏、稲村隆正氏の女性写真も入り、なかなか華やかだ。当時カラー写真は無いわけではなかったものの、ものすごい高価だった。モノクロ、それもローライで撮影した写真が多いのが目に付く。さすがに巨匠2人はライカを使っていたけれども(^^)。

古い雑誌で見る日本は、これが同じ国とは思えない印象を残している。写真って面白いなぁ。
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