甘露日記

古本屋甘露日記 http://www.kanroshobo.com

2003年03月

今日も1日店

朝、いい天気。今日は暖かくなるそうだ。

1ヶ月ぶりの歯科医。歯科衛生士のお姉さんに歯を掃除してもらう。「上の歯の間に汚れが付いちゃってますねー。」ハイ、すいません(^^;。
電動歯ブラシ効果はあまりないみたい。「下の歯はキレイですね。」ちょっとうれしい(^^)。次回も1ヵ月後。

店を開けてから本の発送。いつもお買い上げありがとうございます。三連休明けの郵便局は混んでいた。ATMが点検中(^^;。何で混むのがわかっている今日わざわざ点検するのかいな・・・?
郵便が大量の愛書会ご注文はがきとご入金通知を運んでくる。「今回は(ご注文が)少ない」とぼやいていたオヤジだったが、少し落ち着いた様子。

午後はずっと続けている本の整理の続きを。断続的に愛書会のご注文が入る。ありがとうございます。

朝飯を食べる間など、ちょっとした合間に「少林サッカー」のDVDを見た。ラジオでスガシカオ氏が「面白いとかつまらないとか、そういうことを超越して”スゴイ”映画でしたよ」と感想を話していたけど、確かに見た感想を一言で言えば「スゴイ」だった(^^;。どんなふうにスゴイのかを説明しにくいところもスゴイ。たいしたストーリーもないのにパフォーマンスだけで見せる。日本映画のナイーブさとか、そんなものはひとかけらもない(^^;。子供たちは面白がって何回も見たらしいけど、あまりにスゴすぎて、ワタシは1回でおなか一杯、と言う感じ。

昨日最終回だったキムタクのドラマも見た。最後にきて主役のストーリーになったような気がする。時間の描き方に少し端折りがあったようだけど、最後まで楽しんで見ることが出来た。充分一人でも主役を張れる脇役陣が豪華だったなぁ。この人はあとで何らかの話で使われるのだろうな、と思っていた人がほとんどそのままでおしまいになっていたり(ユン・ソナ)、使い方もゼータク。ま、数字は行っていたようだからそれでいいのかも。
今期見たドラマは当初3本で、最後は2本になっていた。

「高校教師」は暗すぎた(^^;。

江ノ島へ

朝は寝坊して8時起き。カーテンを開けるといい天気。

でもそれからが早かった。予定を切り上げるため朝飯をクルマの中で摂ることにした。着替えて用意して家を出たのは予定通り9時。
コンビニでテキトーにサンドイッチとおにぎりを買ってクルマで食べる。行儀悪いなぁ(^^;。

藤沢周辺の渋滞は回り道して避ける。江ノ島到着は10時過ぎ。マリンランド海の動物園のあった場所は大規模工事中。寒いのにサーファーの雄姿。数々。
江ノ島橋の袂にある岩屋へ通じる遊覧船に乗る。大人300円子供半額。約10分間の快適な遊覧。江ノ島タワーは新しいものだけになっていた。
江ノ島の裏側へ到着し、前回台風後の混乱で入れなかった岩屋へ。大人400円。真っ暗な洞がずっと奥まで続いている。これが自然が作ったというのだから神秘的。最奥部に祠。龍の棲家と信仰されていたという。形がピタリだね。
今日は波が高くて磯遊びは中止。朝飯が少なかったからか、11時半を過ぎて腹が減ってきた。奥の宮へ登る途中にあるお休み処で昼飯。大人は江ノ島丼(親子丼の鶏肉の代わりにサザエ)。息子はざるそば。窓を開けると潮風が通り過ぎる。気持ちいい。ビールにイカ焼き、と行きたかったけど、「あと200円安ければねぇ・・・」と女房。(^^;二人してせこいと大笑い。

参道を伝って江ノ島タワー入り口にある売店で娘がソフトクリームのおねだり。あっさり負ける。そのかわり4人で一つ(^^;。ま。味わえれば良いんですよ。息子と娘は飯を食べたばかりだというのに取り合い(^^;コラコラ、ちゃんと飯を食べなさい。
春休み企画でスタンプラリーが開催されていた。3箇所でスタンプを押し、江ノ島の入り口で4回抽選して全部はずれ(^^;。参加賞のキーホルダーが4つ。くじ運は最悪。

橋を渡って再びサーファー沢山の砂浜へ。子供たちはおおはしゃぎで砂を掘り出す。見る見るうちに掘った場所から海水が湧き出てくる。ははあ、実は砂に見えてここまで海水が喫水しているんだな。確かに掘って水の出る場所は西日の反射できらきらしている。掘って川にして池を作って。全然飽きない様子。子守の大人たちは少し強くなってきた海風で次第に寒くなってきた。女房はコートをフードまで被って”皇帝パルパティーン”状態。「さむー」と、自然に背も丸くなる(^^;。

15時半に帰路につく。途中ファミレスで夕食。帰宅はゆっくり19時。

三連休中日

朝からどんより曇り。

今日は寒いらしい。女房は小学校のPTAの仕事で校庭の番をしに9時に出掛ける。昼まで校庭に張り付くのだそうだ。寒いのにお疲れ様。

ワタシは8時過ぎに起きたので、女房と子供が出てから一人で用意しておいてくれたお茶漬けをすする。土曜日の定番になっているなぁ。

気が付くと左わき腹に激痛。心当たり有り。昨日の仕入れで重い荷物を持って歩いたのがいけなかったのだろう(^^;。ちょっと前ならなんでもない運動も、歳を重ねるごとになんでもなくなっていくらしい。参ったねぇ。歳は取りたくないもんだ。

1日本の整理。途中ご入金を頂き、荷造り作業など。いつも有難うございます。

オヤジは閉店前にちょっとお出かけ。神田と早稲田のある本屋さんと飲みに。ウチの夕食はきりたんぽ鍋。食後、店を閉めてからS氏に送っていただいた荒木経惟書誌データの改訂作業。

三連休

世間様は今日から三連休らしい。明古もお休み。

朝からいい天気。今日はお彼岸の中日。恒例のぼたもち作りのため、女房は子供達を連れて9時過ぎにワタシの実家へ。お昼前に帰ってきた。

今日も本の山を少しづつ崩して整理・入力。昼飯はできたてのぼたもち。つぶあんと黒ゴマにウグイスの三種類。年に二度のお楽しみ。うまいねぇ(^^)。5個食べて腹いっぱい。

午後の仕事を始めると電話。仕入れが一件入りました。ご近所で少量とのことだったので、ディパックと手提げを背負って早速お伺い。美術書が中心。拝見し、買い取らせていただく。ありがとうございます。
帰り道をディパック一杯と手提げ一杯で足りず、左手に少しながらも抱えて歩く。空気はまだ少し冷たいながらも、日差しは完全に春の様相。暑さ寒さも彼岸まで。
やっと帰ってきてバックを降ろすと、肩が鬱血していたらしくジーンと鳴った(^^;。

さすがに連休初日とあってお店のお客様は少なめ。その分仕事を進める。さっき買ってきた本も整理・入力。イキのいいところを買っていってくださいな!

仕事をしながらラジオに耳を傾ける。今回の戦争のことがあれこれ論じられていた。
不安に思ったことが一つ。われわれは今回の戦争がかの中東地域で起こっている、ということに対して何の疑問も無く信じている。なぜ見てもいないのに、その場所へ行ってもいないのに、起こっていると信じられるのか。当然そこには”メディアを介して”戦争の存在が知らされているという事実がある。われわれはメディアによる報道を見たり聞くことで”知っている”気になっているが、それはすべて間接的に”知らされている”だけだ。つまり、その知らせ方をちょいとひねることで、白は黒に塗られ、黒は白く言いくるめられてしまう可能性がある。彼の地に赴き実際に見ていない以上、ただ知らされたことからあれこれ判断し、モノを言う事は非常に危険なのではないか、と思う。
「映像としてちゃんと報道されてる」と言ったって、CGバリバリ映画のリアルな映像が”作られたもの”であることを考えると、現代では”事実っぽいこと”は簡単に作ることが出来てしまう現実にぶち当たる。作って電波に乗せてしまえば、虚構と現実の境目なんて曖昧になってしまうことに暗然とする。”本当”なんてもう何処にも見当たらない。

店を閉めた後、甘露旬報を更新。「王国」奈良原一高写真集。

1日店

TVもラジオも朝から例のニュースの事ばかり。

チャンネルによっては10時を前に「期限切れまであと○○秒」とか表示していたり・・・。その一方で株式市場は前面高。いったいどうなってんの?きっと戦争が始まると儲かる人がいるって事だな・・・。

ワタシは今日も本と格闘だ。山と積み上がった本を少しづつ崩していく。あ。書き込み本(^^;。ずいぶんたくさんあるなぁ・・・。どんどん付けられる値段が下がっていく。レンタカー代が重くのしかかってきた。

気晴らしに先日の明古旅行の写真を引き取りに行ってくる。釣りの最中は寒かったけど、みんな釣るといい笑顔で笑ってくれてる(^^)。まあ、宴会写真はめっちゃくちゃ(^^;だけど、今回は許容範囲なのでは?

適当に気分を散らしながら本の整理を続ける。整理している途中にその様子を見たお客様がその場で「買います」という場面も。ありがとうございます。

明日から三連休。ご送金いただいた本をずいぶんたくさん発送できた。ありがとうございます。

取次

朝、ずっと使ってきて使わなくなったモノをいくつか粗大ゴミ処分した。

この間回収を拒否されたPC。壊れた風呂の蓋。ベビーバス。そして幼児用椅子。

ベビーバスは息子が生まれたときに頂いたものだったが、丈夫に出来ていたので娘の時にも使った。幼児用の椅子は娘の初節句に雛人形を買いに出たとき安かったのでついでに買ったもの。あの当時子供たちはベビーバスに収まるような小ささだったのか、と今では想像もできない。丈夫だからまだまだ使えるようだったけど、さしあげる相手が居なかったので。
椅子は底が抜けてボロボロになってしまっていた。よく子供用の品物を頂いたりするのだけど、ウチがどなたかに差し上げることはなかなか無く、いつもボロボロになってしまう。子供用リサイクルショップに行くとブランドものの服が格安でぶら下がっていたり。なんでウチはそうならないんだろ(^^;?着倒しするからか。

モノを捨てることで一歩進めたような気がする。別にモノのせいで前に進めないわけじゃないけど、長く一緒にいたモノには想いが付着してしまう。その重さが捨てるのを邪魔するからサ。

ご近所のお世話になっている方から新刊本を何冊かご注文いただいた。仕入れが重なってしまい、なかなか神保町方面へ行けなかったのだが、今日は別の用事が入ったのでやっと出掛けられた。
神保町といえば普通は古書店街や大型新刊書店を想像する。一般の方にはなかなかなじみのないことだと思うけれど、実は取次屋さんが犇めき合っている場所でもある。頼まれた本は全部で10冊ほど。まずはいつもお伺いする取次さんに。ところがそのうち2冊しか在庫がなかった。
実は神保町にはなんでも置いてある、というデカイ取次さんはなく、それぞれのお店が専門化され、たとえば理工学系専門だったり、ベストセラー系専門、人文系専門、学術専門だったり、と、まるで古本屋さんがそうであるようにうまく住みわけられている。
たまに利用させていただく程度のウチの様な店の場合、どの取次さんがどんな専門でやっていらっしゃるか、がなかなかわからない。忙しそうに立ち働くお店の方を掴まえては見当はずれの出版社の名前をぶつけてしまったような気がする(^^;。
結局6軒くらい回ったが、中小の出版社の品物が揃わないまま帰路に着いた。

店に戻ってきてからすぐにお客様の所へ納品。でもあれこれと棚を見せていただいたので勉強になった。
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