甘露日記

古本屋甘露日記 http://www.kanroshobo.com

2003年08月

1日店

朝は8時前に起きて古書会館へクルマを飛ばす。

今日はオヤジたちが夏休みを取っている。昨日落札した品物は開店時間前までに持ち帰らなければならない。

昨夜もまた、日付が変わっても仕事が終わらなかった(^^;。寝不足が連続する。「休んだ分のツケが回ってきたのよ」と母親に言われたが、そんなこと言ったらぜんぜん休めなくなるじゃないの・・・!

9時半に古書会館。とんぼ返りで10時半には店に帰着。クルマを車庫に戻し、開店したのは10:45。せわしない。
早速買ってきた本の整理開始・・・・むむむ、書き込み本がたくさん出てきた・・・。こういう日は機嫌が悪くなる。
郵便局に集荷を頼み、あとはさっき持って帰ってきた本の整理を続行。いい本が混じっていた(^^)。少し機嫌は上向きになる。現金なものです。

午後からは女房がデータ入力仕事開始。ワタシはもう一台のPCで作業作業。

先日の釣堀で釣り熱が再発。明日はちょっと行ってみたい場所がある。閉店後、大量のご注文にメールでお返事を書き、この日記を書き終えたら早めに寝たいなぁ・・・。そんなこと言っているうちに仕事すればいいのにね(^^;。

明日も寝不足か(^^;。

金曜、明古。

朝は7時起き。

結局昨深夜では仕事が終わらなかった。朝から仕事仕事仕事。朝飯後、コトー先生を見るも、女房が録画ミスして30分しか残って居なかった(^^;。医療ミスしたことについてこれから島の皆さんに話そうとしているところまで。

その後、また仕事。荷造りした荷物は積み上がった。10時過ぎに電話があり、取るとお客様からで「まだ(店は)開きませんか?」というもの。すみません11時からです、とお答えする。釈迦力になって仕事を続けていると、またしばらくして同じ方から「まだ開きませんか?」と電話(^^;。仕方ないので開けるとざっと見て何も買わずにお帰りになった。オヤジからは「なんで開けるんだよ。俺なら特別な人以外絶対に開けないぞ」とイヤミを言われ怒り心頭。

なんとか12時過ぎに仕事を仕上げ、昼飯も食べずに電車に飛び乗る。明古は特選市会ですごい目録が事前に届いていた。

すごい量だった。聞けば5口も仕分けが入ったそうな。大混乱の午前中を想像した。並べ終えたのがついさっきで、経営員の人たちもこれから食事だという。もう13時を過ぎていた。
ざっと入札したところで電話が鳴る。RTくんだった。「甘露さんご飯まだですよね。7階に用意してありますのでどうぞ」え(^^;?詳しい経緯は省くが、午後から開札のお手伝いをすることになった。

その前に銀行へ行かなければならない。10分で親子丼をかっ込み、走って小川町交差点そばの銀行へ向かう。快晴の空から降る熱気で、銀行に入ったころには汗だくだった。通帳の繰越しは優先してやってくれたので、開札開始14時を少し過ぎたところで会館に戻り仕事開始。
久しぶりの開札仕事。やっぱり楽しいなぁ。8年間も金曜日はこうして過ごしてきたわけだけど、仕事自体は変わらないものの扱う本が毎週違うから飽きるわけがない。まして午前中の大変な作業を経験していないからスタミナも十分。

18時に開札が終了し、自分の荷物をまとめると小山になった。明日取りにくることにして、そのまま明古を辞しあわてて渋谷東急に向かった。今日から古書展が開催されていた。会場をざっと周り、予約品を出してきてもらって会計をすると○万円。
店に戻ると20時。買いすぎじゃないの?と母親に言われる。ここのところ発送作業が忙しくて買った本の整理がおろそかになっていた。

夕食はそうめん。添えられたえびの天ぷらがうまかった。

家族旅行二日目2

規定の1時間が過ぎたが、ワタシと息子は続けることにした。合計1時間半で息子は2匹。ワタシは5匹くらい釣り上げたが、なんだかアタリの数のわりに釣り上げられず、少々消化不良気味。
釣った数に応じて景品をいただける、とのことで、会計を済ませると缶お茶と、なつかしの”うまい棒”4本と棒アイスをもらった。12時を過ぎて徐々に気温が上がっていた。駐車場で早速棒アイスを食べる。すっきりした味でうまかった。

その後、去年も入ったほうとうのお店で昼食。女房は冷やしほうとう”おざら”に天ぷらのセット。息子は鴨肉ほうとう。ワタシは豚キムチほうとう。娘は去年同様、おにぎりセットにした。
料理が出てくるのを待ちながら「この後どうする?」という話になる。ガイドブックをクルマに取りに行くとき、ちらっと厨房を覗くとズラリと20基ほどならんだガスコンロの上にはピッタリ隙間なく鍋がかかってクツクツとほうとうを煮込んでいた。圧巻な光景。昼飯時とはいえ、平日にもかかわらずお客は引きも切らさず。

食べ終わった後、笛吹川フルーツ公園に行くことにした。山の中腹にドーム型の温室がある目立つ施設だ。入園無料だけに期待していなかったが、子供たちの好きなアスレチック施設があって、なんとか時間を消化。併設してあったみやげ物売り場で女房は昨日飲んだ甲斐フリーランを見つけて「買って帰ろうよ♪」(^^;。

時間も15時を過ぎたので渋滞が長くならないうちに帰路についた。途中例によって談合坂で休憩し、ブドウと白桃ミックスのソフトクリームを食べる。大きな渋滞もなく、ETC通過時に「おおーっ!」と4人で歓声を上げながら、渋滞する手前の調布ICで高速を降り、一般道を行きと反対に走って帰ってきた。到着は18時。たった3時間で無事帰宅できたことに満足した。

大変だったのは帰ってから(^^;。メールボックスを開けるとなんと200通・・・。そのすべてがご注文というわけではないけど、普段より多いので面食らった。ご入金もたくさん頂いており、順序を守りながら仕事を開始する。
女房は「外に食べ行きたい」と不満顔だったけど、なんとかなだめて近所でパックすしを買ってきてもらう。メールの数を見た時点で、もうワタシの中では旅行気分など吹き飛んでいた(^^;。

昨日から今日にかけて書いた日記をアップできたのは日付が変わってから。
仕事はその後も3時まで続いた。

家族旅行二日目1

朝起きたのは7時すぎ。

カーテンを開けると空は曇っていた。
8時から昨日夕食を食べた宴会場で朝食。納豆食べ放題。その場で焼いてくれたふわふわ玉子焼きも食べ放題。朝からご飯をお代わりして付け合わせのきゃらぶきをかじる。
朝食が終わると子供たちは「プールへ行きたい!」の大合唱。女房に任せ、ワタシはPCに向かう。一人部屋に残り日記書きの続きをシコシコと(^^;。なんだか旅館にカンヅメになって大長編を執筆する文豪のような・・・(ウソ)。

チェックアウトの時間が迫ってきたこともあり、ほんの30分ほどで子供たちは部屋に戻ってきた。あまり日記書きは進まず。
チェックアウト。昨日夕食の時に飲んだビール代を支払って外に出ると思ったよりも涼しい。クルマに荷物と思い出を積み込み、エンジンスタート。
昨年も行った笛吹川畔にある釣堀へ向かう。

ほんの500mほどしか離れていなかったのですぐに到着。なんともうらぶれた感じだけど、大きな温室のように屋根がついている全天候型。10時開店で10時15分に入ったものだから貸切状態。旅館で割引券をもらっていたので1時間1000円(貸し竿、仕掛け、えさ付)のところを800円で。女房はえさをつけて一投目で20cmくらいのコイを釣り上げる。なんだウマイじゃん。
去年も来たので要領は熟知しているはずだった。ところが釣り始めると去年とはかなり違っていた。コイが(ものすごく)スレていた(^^;。ウキがチョンチョンと動くのであわせるとすっぽ抜け。グイーンと引っ張り込まれたからあわせても、やっぱりすっぽ抜け(^^;。そのたびにエサを付け直し。どんどん減っていく。もちろん魚が居ないわけじゃない。えさ取り名人ばかりが揃っていたわけ。
女房はその後音なし。息子も合わせが遅くてやっぱりえさを取られて終わっている。よし!とオトーさんは気合モード突入。にしても、相変わらずウキはチョンチョンと動き、エサだけを取られてしまう。ムムム、苦戦。
昔、多摩川で釣りをしていたころ、釣堀で釣りをする大人を見て「なんで釣れるに決まっている釣堀で1日座っていて楽しいんだろう?」なんて思ったことがあったけど、実は魚とのかけひきを楽しんでいたんだな、と今日になってわかった・・・(^^;。

家族旅行初日4

部屋へ戻ってからはゆっくりとTV。21時から「トリビア」が始まり、さっきワイナリーで買ったワインを飲みながら笑い転げる。味や香りは濃いのにすっきりしていていくらでも飲める感じ。トリビアといい、ワインといい、見終わった後、飲み終わったあと、きれいに内容を忘れてしまえるところがいいね。後に残らない。ビタミンCのような清涼感。

夕食を食べている間に布団を敷いてもらったのだけど、そのときになにも頼んでいないのに氷水を用意してくれた。きっとウィスキーでも飲むかな?と宿の人が気を利かせてくれたのだと思う。すいませんね、持込ワインのチェイサーになりました・・・(^^;。でも細かい心配りがうれしかった。

TVを消すと皆さっさと寝てしまった。一人でPCに向かい、日記を書いた。書きながら思ったけど、天気予報では「水・木はもちろん、週末まで雨。夏は今日(26日)で終わりです」と言われていた。それが今日は快晴で暑く、明日も曇りで何とかなるらしい。天気間がいいのか、晴れ男か晴れ女がいるのか・・・(^^)。なんにしても7月の旅行に続き、天下のK象庁の予報を雨から晴れに変えたんだからすごいことだと思う。

24時には就寝。

家族旅行初日3

そのまま宿へ行くには時間があったので、14時からのワイナリー見学コースを見ることにした。実際の見学内容はそれほどではなかったが、ワインの試飲コーナーがかなり充実していた。発売されている35種類のワインをそれこそ飲み放題(^^;。ワタシはドライバーだったので飲めなかったが、女房がそれこそとっかえひっかえいろんなワインを飲み比べ、「これが一番おいしい」と選んだのが、海洋酵母使用フリーランという白ワイン。「絞らずにあふれ出てきたワイン」というのが”フリーラン”の意。早速1本購入した。

宿は石和温泉の笛吹川畔にあった。15時過ぎにチェックイン。なんだかすごいいい部屋に通された。過去に家族旅行で行った何軒かの中で一番いい部屋じゃないだろうか。お部屋探検であちこち見て回る。窓の外にはお庭があって数十匹の錦鯉が泰然と泳いでいたり、小さい流しがあってコーヒーのドリッパーが置いてあったり、部屋風呂がヒノキの湯船だったり・・・(すごい)。「あれ、ここにも部屋があるよ」と息子が発見した部屋にはなんと自動麻雀卓が設置してあった(^^;。

屋外プールへ。宿の人に案内してもらったのだが、お風呂場と繋がっているとか。半信半疑でお風呂場から行ってみると、確かに繋がっていた・・・!ただ、脱衣場からではなく、本当に温泉湯船のある風呂場を通ってからじゃないとプールへ出られないようになっていた。
シャワーを浴びてプールへ入る。あ。温水だ♪1時間くらい入るうちにこれは温水じゃなくて温泉プールであることがわかってくる。すごい贅沢だなぁ。ドバドバと温泉が40度くらいの温度のまま注ぎ込まれている場所があって、いったんそこに張り付いてしまうとあんまり気持ちいいから離れられなくなってしまった(^^;。オヤジだなぁ・・・。

そのまま風呂に入る。ジェットバスもあって、背中に当てると気持ちいい。温泉の温度も少し低めに設定されているからずっと入っていられる気がした。日頃の疲れが解けていく。そんな感覚があった。まだ時間が早いのか、我々ともう一組の親子しか入っていないので広々。

夕食は3階にある宴会場。こちらの宿の名物ということで、ホロホロ鳥のささみの刺身や、すき焼きを頂いた。タコとスズキのカルパッチョとか、夏向きの献立もあった。子供たちはデザートでソフトクリームが出たから大喜び。お皿は一品も残さず平らげた。
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