甘露日記

古本屋甘露日記 http://www.kanroshobo.com

2004年12月

今年も終わり

大晦日。雪とはね・・・(^^;。 朝は晴れていた。朝飯を食べながら昨日録画しておいた新選組!33話を見る。見終わって空を見るともう曇っている。ラジオの天気予報は「もうすぐ雪が降ります」と繰り返していた。今日も要発送荷物が積み上がったのでしばらく仕事をする。お買い上げありがとうございます。 昼飯を食べに上がると窓の外では雪が降っていた。子供たちは大喜び。娘の病状はなんとか快復していた。しきりに「パンがたべたい」と繰り返し言う。 飯を食べながらこの間録画しておいた「イヌと呼ばれた男」を見た。最初は面白かったが、話が進むにつれて面白くなくなっていった。CMが多いのが気になった。キャストもセットも豪華だっただけに惜しい。それにしても深田恭子って不思議な女優さんになったなぁ・・・。 子供たちは雪が雨に変わってきたので、今のうちに、と屋上の雪で雪だるまを作ると上がっていった。この寒いのにご苦労様(^^;。まあTVがつまらなくなってきたということも関係してるかな。エンドロールの途中でTVを消す。 その後はしばらく仕事。ありがたいことに来年中旬に開催の愛書会展へのご注文もいただいたりして。昨日ワックスをかけた店の片側が乾いたので、一時移動していた本を元の位置へ戻す。 気がついて雪かき。明日の朝では手遅れになる。ガッチガチに凍ったあとではスコップの歯がたたない。息子に雪かきするぞ、と言うと「手伝うー!」と元気な返事。娘も同じように元気に返事をしたが、今日は大事をとって休ませた。外はまだ雨が少しぱらついていたので、ワタシはカッパを羽織る。息子もジャンパーを重ねるなど重装備。いざ外に出るとそれほど寒く感じなかった。重装備過ぎたか(^^;。 息子と交代でスコップを使ってジャッジャッと霙状になっている雪をかく。大した量ではないので簡単だった。ぐぃっとグリップに力を入れるとボキッと柄が折れてしまった。ああ、こりゃ柄の木が腐っているワ(^^;。3階の窓から様子を見ていた娘も大笑い(^^;。困るなぁ・・・。短くなった柄で作業続行。ほんの10分足らずで終了。 夕食後はなるべくPCの前に座らなくていいように仕事をしばし。日記も書く。 普通今年最後の日記はこの1年を振り返るものらしいが、明ければすぐに初市会もある。今のワタシには後ろを振り返る余裕がない(^^;。 忙しいと思いながら1年また1年と過ごせることを幸せと思いつつ、家族とともに新年を迎えたい。20050110232253.jpg

大掃除二日目

朝から快晴。 今日がごみ収集最終日。忘れずに8時ごみ出し。一安心。 今日が床掃除二日目。朝から娘は「てつだう!」と張り切っている。息子は特に言葉には出さないが「やるよ」と思っているようだ。朝から女房は目の前にあるスーパーへ買出し。恒例のカニ特売。年末はやっぱりコレでしょ(^^)。いそいそと日本酒を一升瓶から四合瓶に分けて冷蔵庫へ。 朝パンを食べてから作業開始。と思いきや娘の様子がおかしい。どうやら風邪をひいた模様。さっき食べたパンをもどしたらしい(^^;。おいおい年末だぞぉ。仕方なし。静かにやる気のある息子に手伝ってもらう。 倉庫代わりに通路に積み上がっている本を昨日ワックスがけした側に全部移す。結構な量。運ぶだけで息子は大変そうだ。なんのこれしき。 ラジオを聴きながらワックス剥がし作業。作業ははかどって昼飯までに終了。午後から買い物に行きたいという息子にお駄賃を渡すと「ありがとうございました」と笑顔。ちゃんとお辞儀できるんだ・・・。 飯を食べた後は今日発送分の荷造り作業。息子は隣駅の大型スーパーおもちゃ売り場へ。16時までに荷造りを終える。出しに行く前に息子は帰ってきた。郵便局まで行ったその足で安売り酒店まで散歩。女房の実家へ持っていく一升瓶を買い、ついでにおつまみと発泡酒も買う。晴れたが結構寒い。ここにきて冬本番。そりゃそうか、年末だもの。道の真ん中に突っ立っているように見える自販機が寒そうに夕日を背にしていた。 たまにしか歩かない道だが、ワタシが中学生のときに毎日通った道だった。あのころあった商店街は見る影もない。さびしい感じがする。時代とともに商店そのものに需要がなくなったのか、それとも跡継ぎが居なくてやむなくなのか。確かにウチだってワタシがこうして継がなければ閉店していたと思うしなぁ・・・。妙に美容室があちこちに増えていて意外に思った。 店に戻ってからHPの更新。娘の様子を見ると意外に元気で、女房が作ったおかゆをペロリと平らげて「もっとちょうだい」だそうな。どうやら心配はいらないらしい。 夕食後オークション落札品にメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。日記を書いているうちに日付が変わった。もう大晦日。20050110232421.jpg

大掃除

今日から店は年末年始の休業。朝から雪。なんということ。 とはいえ、仕事を休んでいるわけではない。とりあえずは店の大掃除。結局減るどころか年末に向けて大幅に量を増やした本は店の通路に積み上がったまま(^^;。ならば、と開き直って通路の片側を物置にして、二日間かけて全体の床磨きをすることにした。毎年ワックスをかけていると、人が歩く真ん中はすぐにはがれてしまうのに対し、人の足が届きにくい縁の部分は積もって黒くなってしまうことになる。何年か前から一度剥がし剤で黒ずんだワックスを剥がしてしまうことが課題となっていたが、適当な溶剤が見つからず果たせずにいた。 たまにふらりと入ってくる溶剤メーカーの販売員に今回の製品を紹介してもらった。ワタシはそのとき留守だったが、オヤジたちの目の前で見る見る黒ずんだワックスが剥がれたという。さて、本番ではいかが相成るか。 今回はワックスを一度剥がしてもう一度かけなおすという面倒なことをしなければならないので、子供たちにお手伝いを頼んだ。息子にはガラス拭き、娘には床磨きをお願いする。 溶剤を3倍に薄めた溶液を床にたらした。うーん、あまり反応がないなぁ、と量の増やしてみた。ごしごし擦ってみる。どうだろう?絞った雑巾で紫色に変色してきた溶剤を拭く。おお!綺麗に剥がれているではないか。へぇーびっくり。今まで何度も買ってきた溶剤は一体なんだったのか。 息子は寒空のした、震えながらガラスを拭いている。娘は「よくおちるねぇー」といいながら床をたわしでごしごし擦っている。オヤジは床以外の壁などを雑巾で拭いていた。子供たちが大きくなってきて、店の掃除は親子三代でできるようになった。 途中、昼飯をはさんで作業続行。ガラスが拭き終わった息子には床磨きに入ってもらった。ワタシは郵便が運んできた前金分の荷造り作業に入る。 15時すぎ。仕事半ばにして子供たちは疲れてしまったらしい。床もワックスが中途半端に剥がれて汚くなっていた(^^;。やっぱりまだまだ子供だな。後処理はワタシが引き受け、子供たちには休むように言う。ところが、娘はやる気満々で「おとーさん、てつだうよ」といいながら降りてきた。無碍に断るのも何だから少し手伝ってもらった。気持ちがうれしいじゃないの(^^)。 まっさらになった床。夕食後、一人ラジオを聞きながらワックスがけをする。平井堅のラジオは今日が最終回。20050110232548.jpg

今日まで

店舗営業は今日が年内最終日。 といって何が変わるわけでもない。普段どおりの火曜日。いや、今日は年末だというのでオヤジたちも仕事をしにきた。 おかげでワタシは店に居なくても良くなった。仕事に集中できる。昨日から要発送荷物は大山二つ分となり、あまりにも嵩張って仕事に支障をきたすので「出せる分だけでも郵便局まで持って行っちゃうわよ」と母親。しばらくして戻ってきた。「郵便窓口が大行列なのよ。困っちゃうわ。」年末だから仕方ないでしょ(^^;。集荷をお願いすることになった。 お手伝いをしたらお駄賃をあげるよ、ということになり、子供たちのお手伝い意欲が高まった。息子は布団上げや皿拭きなど。娘はエプロン姿にバンダナをかけてフロアを雑巾がけしてくれている。お駄賃のレートは女房が決めた1回あたり1円から2円(^^;。娘はともかく息子の貨幣価値はどうなっているのか?とちょっと心配になるくらい小額だと思うが、まあこの際金額の問題ではないのだろう。別にこの10倍だっていいとは思うけど、働いたことに喜んでもらうという結果を一応形にするだけだから、その価値は1円でも10円でも変わらない。 夕方、仕事場に息子がメソメソしながら現れた。後ろには女房と娘が控えている。どうした?「壁に穴をあけてごめんなさい・・・」しょぼくれた顔をして泣いている(^^;。なんだかなぁ。とりあえず一緒に現場検証。や。確かに穴が開いていた。穴の開いた経緯を聞くと、妹と遊んでいて妹が”やーめた”と途中で遊びを放り出したので「むかついたからけった」らしい。ワタシに即されて搾り出すような声でやっと話した。 穴自体はそんな大きなものではないが直りそうもない。だが、今ワタシが為すべきは、開いた穴の大小を気にすることではなくて、これから先にこういうことをしないよう子供に方向付けをしてやることだ。 物心付くか付かないかの時期には意識して子供たちの尻を叩いて叱ったことがある。叩くことが目的ではなくて、悪いことをしたら親に叱られるんだということを体に覚えさせるためだった。そういう時、子供たちは泣きながら「ごめんなさい」と謝っていた。わざと手加減して弱く叩いたから痛くて泣いているのではなく、親に怒られているということが哀しかったはずだ。 もう子供たちもその時期は過ぎた。頭ごなしに叩いて叱ってもアタマには反抗心だけが残る。自分で考えて判断できる歳だから話してわからせる必要があった。親は子供が成長するまで力でも理屈でも常に子供たちよりも上の存在で居続けなければならない。 ワタシの話を聞きながら「ハイ」とうなだれて返事をする息子。十分反省している様子だった。もう二度としないように、と言って尻をポンと叩いて仕事に戻った。 もちろん、これはオヤジの受け売りだ。ワタシもこうして育てられた。小さい頃はよく叩かれてずっとその存在が怖かったオヤジ。ただ、ワタシが大学生になってからは叱られることもなくなってしまった。オヤジの顔色を伺う必要がなくなってホッとする反面なんとなく物足りない気持ちになったことを覚えている。 子供は親に教えられたことを忘れない。だからもし、親(もしくは親代わりの人)から何も教わらなかった人が仮に居たとすれば、その人は怖くて親にはなれないのではないだろうか、と思う。 夕食の時、もう息子はメソメソも神妙な顔もしていなかった。ニコニコしながら夕飯を並べる手伝いをしていた。ワタシは小さい頃こういう風にはなれなかったなぁ・・・(^^;。 20050110232925.jpg

今年最後の月曜日

月曜日は横浜へ。 今日が今年最後。よく半年耐えたものだ・・・(^^;。空は晴れているものの少し薄雲が漂っているような天気。ジェット機がゆっくりと空高く通過する。 年を越すにあたっていくつか懸案があった。こんなところには書けないことも含まれている。相手のある仕事で再三お願いしていることを履行してくれないなんてこともあったりする。困る。こちらはしっかり連絡をしているにもかかわらず実行してくれないと、いずれはこちらに責任がかかってくる。べつに常識はずれの要求をしているわけではない。当たり前と思えることをいざしようと思うとぶち当たる壁。この半年、こういうことで悩まされることがとても多かった。思うように仕事が進まない。 今年最後の市会はお正月用の鯛が出品されたりしていかにも年の瀬の雰囲気。本も沢山出ており、どうやら出来高は前年比アップのまま年を越せそうな雰囲気。良かった・・・(^^)。 組合の事務の方がたまたまお二人お休みになってしまい、事務のお一人は2階帳場に居ていただかなければならないので、理事は3階に張り付くことになった。午前中から年末年始に備えて買受確認票を買いにいらっしゃる組合員さんが何人もいらっしゃり、何度か領収書を切った。 昼飯も出前にして午後もずっと3階に詰める。初市会の打ち合わせ。新年早々に引越し作業があるので理事長主導で作業を一部前倒し。われわれ理事もそのお手伝い。一時力作業。その後は長年降り積もった書類の山の整理に当たる。月末で作業の多かった帳場の仕事は一人ではどうしても長時間になってしまう。若手理事3名が居残りで作業のお手伝い。他の理事の方はお帰りになった。どうか来年もよろしくお願いします。 19時頃に店に戻る。夕食をはさんで仕事仕事。月曜日で銀行振り込みしていただいた分が多量あり、あっという間に発送荷物は山と積み上がった。ご注文品にメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。 日付が変わってから日記書き。 20050110233103.jpg

PC買い替え

朝から快晴。 8時頃に眼が覚める。今朝も女房は大事をとって寝ていた。スーパーへ行って食パンとカップスープ4杯分を買って戻る。早速お湯を沸かし、パンを焼いて皆で食べた。 しばしゆっくりTVを見る。そのうち、どうせ今日は出かけられないならPCの買い替えを実行してしまえ、と思いついた。昼飯を食べてから出かけることにした。昼飯はたまたま買い置きのあった餅を焼いた。 売ってしまうPCを付属品とも取りまとめ。といっても基本的に買ったときのままなので、PCとACアダプタを入れればおしまい。目黒線に乗って有楽町を目指す。車内で「嗤う伊右衛門」を読み終わった。電車内はガラガラだったが、駅を降りて地上へ出たら人だかりだった(^^;。買取コーナーのあるSに入ると人波で歩けない。年末の日曜日。特に何を買うわけでもなく入ってきた人でいっぱいだった。査定をお願いするにも15分ほど待たされ、やっと受け付けてもらうと「査定が出るのは17時半です」と言われた。まだ15時過ぎだった(^^;。ぽっかりと長い空き時間ができてしまった。 とりあえず今日買う予定のPCの在庫を確認すると、店員から「販売終了品なので在庫はありません」と言われた。だったら撤去したら(^^;?仕方なく近くのBカメラへ。ここはSに輪をかけて人ゴミゴミだった。この店のすごいところはレジに大行列ができているということ。どのフロアに行っても並んでいる。皆さんいったい何を買っていらっしゃるのだろうか。 早速ノートPC売り場へ。お目当てのモデルはやっぱり完売済み。ところが一つ前のモデルが格安で出されていた。どうせ仕事で使うだけなんだからこれでも十分と即決。今買ったら持ち歩くのが大変なので”取り置き”をお願いした。それから店内を逍遥。なんせ2時間以上時間がある。PCコーナーからソフト、用品、オーディオコーナーまで一通り見る。地下のカメラ売り場にようやく辿り着いたときには17時少し前。カメラバックを見ていたらケータイが鳴った。査定が上がったらしい。 期待していなかった満額回答をもらい、さっさと現金を受け取った。すぐにBカメラへ取って返し、さっき取り置きをお願いした型落ちモデルを買って帰ってきた。 女房の調子は何とか回復。夕食は「この間の鍋のスープが残っていた」というので雑炊を作ってくれた。クリスマスに飲めなかったシャンペンを開けて乾杯した。 明日は今年最後の月曜日。横浜だ。20050110233419.jpg
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