甘露日記

古本屋甘露日記 http://www.kanroshobo.com

2005年01月

店番

朝から快晴。 今日は朝から昨日落札した荷物を横浜まで取りに行くことになった。それほどの量ではないのだけど、昨日は組合から発送するための荷造りする時間さえまったくなかったからねぇ・・・。オヤジは日曜日に用事で長時間寒風にさらされることになったらしく、風邪をひいて寝込んでいる。3年前の年末に大風邪をひいて一週間以上寝付いたときもきっかけは葬式への出席だった。今回も似たようなもの。歳をとると寒さに極端に弱くなるようだ。 せっかくクルマがあいているのだから、とメールマガジンの編集・発行を終えてから9時過ぎに出た。行きも帰りも大して混むこともなく、順調に往復。また本が店に積み上がった。 店は午後から開けるとして、まずは本の発送作業。ご注文品のメール書き。週明けはとにかく忙しい。店を開ける暇もない。 女房の家事が終わったので開店。すぐに昼飯。良く働いたから飯がうまい。鮭のおにぎりに切り干し大根の煮物。鮭のおにぎりを食べていて、そのうまさから出た女房との会話。 >シャケって結構脂がのってて旨いよね。やっぱり脂って人間にとっては旨みとして感じるんだろうか。「でも脂だけ舐めてもあんまりおいしくないよね。」脂って人間が生きていくのに必要な成分だからおいしく感じさせているんじゃないのかな。「うーん、そういうこともあるのかな。」たとえばさ、牡蠣はおいしいってわかってても一度当たって腹こわすと次からは食べたくなくなるよね。腹をこわしたっていう記憶がおいしさまで消しちゃうみたいな。風邪を引いてるときには妙に梅干がおいしく感じるとか、身体が必要としている成分の入った食べ物はおいしく感じるように脳が仕向けるんじゃないかしら。 <と、そんな話をしながら、話はカーニバリズムにまで飛んだ> 食べちゃいたいくらいかわいいって言葉があるくらい、実は人間って食べたらおいしいのかも・・・。「えー!?」宗教や倫理とか、理性で食人をタブーとして抑えているけど、それはやっぱり”抑えている”のであって本当は・・・(^^;。 <まあ、最後は昼飯を食べながらする夫婦の会話じゃないな、こりゃ(^^;。> 午後から空は曇り始める。ずっとオークション出品作業。さっき横浜から運んできた本を中心にどんどん入力。これってよく考えたら八百屋さんや魚屋さんの商売と同じ発想だな。 今日入荷のイキのいいところを買ってってください(^^)。20050125234500.jpg

横浜へ

月曜日なので横浜へ。 守秘義務があるため、今日は横浜での出来事を何も書けない。 疲労困憊して帰宅。横浜では自分の仕事はまったく出来ず。夕飯を食べてからご入金分の仕事を山のようにこなす。いつもお買い上げありがとうございます。月・金は発送が遅くなってご迷惑をおかけしております。 横浜の仕事さえ終わればウチの仕事に集中できるのになぁ・・・。あと1年余りの辛抱だ。2006年5月が本当に待ち遠しい。 奥田民生氏のラジオで気を紛らわせた。20050124233706.jpg

1日店

今日はオヤジたちに予定があり、1日店で仕事をすることになった。 普段仕事をしている土曜日に休んだ為、仕事が積み上がっていた(^^;。昨夜は25時まで仕事をしていたが、Dランドの為の早起きがたたり仕事が終わらないうちに眠くなってしまった。やはり普段とペースを変えると身体に直接響くようだ。・・・順応力が落ちたってことかしらん(^^;。 昨日撮影したフィルムは2本と少な目。Dランドなんて何度も行っているし、ご近所だからその気になればいつでも行ける。それでもなんとなく毎年行くのは子供たちの成長を確認しに行く為なのかなぁ。だんだん乗れるアトラクションが増えてきた、ということだけでも成長を実感出来る。あれだけの人ごみを経験することは稀だから人慣れする訓練にだってなるかもしれない。 並ぶ順番のことでトラブルが起きてもおかしくない、といつも思うが、あれだけの人たちがケンカする事なく平然と行列を待っているなんて、実はとても稀有なことなのではないか、なんて思う。実際はどうなんだろう。FPの代わりに福沢センセを出す人とか居ないのかな・・・(^^;? 外はどんより曇り。昨日がこんな天気じゃなくて良かった。昨日できなかった荷造り・発送作業とオークション出品作業。子供たちには暇な日曜日を過ごしてもらった。いや、子供の遊びに大人が付き合うのなんて週に一度だって多いくらいだ。これでいいのヨ。 夕食時、金曜の夜に録画した金八先生を見た。今回のシリーズは暴力シーンがやたら多い。盛り上げるための構成かもしれないが、見ているこちら側は正直困ったなぁ、だった。子供と見ているからね。 ところが今回は金八先生の説教シーンに長く時間が充てられていて良かった。正論やきれいごとだけで世の中を渡っていけないことはわかっている。でも、せめて先生は生徒の前で正論をぶって欲しいと思う。政治家に正論は似合わないし期待もしていない。今の世の中先生がそれをやらなかったらいったい誰が正論を吐いてくれるのか、と思う。 いいこととわるいこと。子供たちは常に大人を見て育つ。正論で子供たちと勝負できなくなったとしたら、もう日本に教育は成り立たないだろう。 夕方からは雪混じりの雨が降っていたが、夜半には雨に変わった。20050123232934.jpg

Dランドへ行ってきました その1

ここ数年訪れていなかった東京Dランドへ。 当初は日曜日の予定だったが、オヤジたちに予定が入り、急遽土曜日行きとなった。幸い天気予報は晴れ。朝早くから起き出して出かける準備に忙しい。仕事も半ば。気持ちも半ばのままクルマで出発。羽田から首都高に乗ると渋滞もなく出発から1時間ほどで到着した。駐車場にはどんどんクルマが入り、いずれいっぱいになるのだろう。正門まで歩く道。広く工事中。いずれ駐車場はその敷地を広げるのだろうか。 いつも真冬ならすいているだろう、という予想のもと、家族でDランドへ行くのはいつもこの時期だ。ところがゲートに辿り着いて驚いた。入場を待つ黒山の人だかりだった(^^;。こんなに待つのかい? ヤだなぁ。 チケット(4人で18400円)を買って再び並ぶ。ところがどうやら並んだ川が悪かったらしく、ここだけほとんどまったく列が進まない。端にはいいことなし。真ん中を堂々と通るのが良いようです。結局並びなおしたら直ぐに通過できた。この入場までの時間で40分ほどロスがあった。 入ってすぐに”プーさんのハニーハント”のFPを取りに行く。トゥモローランドを女房の先導でスタスタと歩く。あたりはものすごい人ごみ。渋谷駅のラッシュ時間よりひどい。なんで真冬なのにこんなに混んでいるのだろうか・・・(^^;。あちこちですでに行列があった。この行列は何の行列で、あの行列が何に並んでいるんだろう・・・。なんだかものすごいなぁ。真冬でこの調子じゃあGWとか夏休みなんてとてもじゃないけど入れないね。と思いつつ、なんとかハニーハントまで到着。果たしてFPを取る為の行列が延々と続いていた・・・。FPを取る為にまた行列か。まあこの人ごみだもの、致し方ないだろうな。女房は娘を連れて「ダンボにのりにいくー」のだそうな。ダンボ前で待ち合わせの約束。 息子と二人でFPを取る為の行列を歩く。そういえばこんなシチュエーションは息子と二人で幼稚園の遠足でここに来て以来だ。あの時女房が娘を出産した直後でとても遠足には行けないからと、ワタシと二人で来たのだった。幼稚園の付き添いで遠足に行ったのは後にも先にもあれっきりだ。もう6年前の話。あの頃から息子はなんとなく物静かなタイプだったが、今日もワタシが話しかけないと特に話をする様子もない。 内に秘めたる、ってのもいいけど、もう少し外に出したら良いと思うんだけどなぁ。20050123144320.jpg

Dランドへ行ってきました その2

なんとかFPを受け取った。11時前に取って実際に乗れるのは14:20過ぎから。それでも行列に並ぶ待ち時間が少しでも少なくなるならありがたい。安心してダンボへ移動。ファンタジーランドもものすごい人ごみだ。空は快晴で気分がよいのが救いか。 ちょうど女房たちが乗る3回くらい前だった。ダンボのあるファンタジーランドには昔ながらの遊園地然としたアトラクションが集まっている。その中でもダンボは1回で”消費”されるお客の数が少ないので列の割りに待ち時間が長い。乗って回り始めて、上に上ったと思ったらおしまい(^^;。早いなぁ。乗っている人たちはウチのようなお子様連れのご家族たちばかり。少し寄り目のダンボたち。ダンボっていったいどんな話だったんだっけか(^^;。 その後は娘の希望でアリスのティーパーティーで一回り。グルグルと回る。目も回る(^^;。「今日誕生日の○○ちゃーん、お誕生日おめでとうー!」と何回かアナウンス。 ろくな朝食を摂っていなかったので腹が減ってきた。レストランはどこも行列の入場待ち。待ちきれない子供たちを抱えて昼飯難民の我々4人はふらふらとクリッターカントリーへ。トンネルを抜けた先の日陰に一つ売店があり、ここでトルティーヤドッグとコーンスープを4人分買って食べた。どこも行列だったがここは目立たないのでいつもすいている。 食後の腹ごなしにカヌー探検。実は長いことDランドに来ていてカヌーには初めて乗った。行列もなくてすぐに順番が回ってくる。 船頭のお兄さんが丁寧にパドルの持ち方から教えてくれる。子供たちには子供用の小さいパドル。教えてもらったとおりに持つとうまく漕げた。船頭のお兄さんの掛け声に合わせて乗り合わせた人たちで「1!2!1!2!」とカヌーを漕いだ。前の方に座った女の子4人が張り切って声を出してくれるので気分も盛り上がる。普段は蒸気船マークトゥエイン号が進む分だけ人力で漕いで進むのは気分が良かった。 一回りして船着場へ戻ってきた。今まで乗ったことないなんてもったいなかったなぁ。前に座っていた4人の女の子のうちの一人が誕生日だということで、ここでも”誕生日セレモニー”船から下りる前に皆でハッピーバーステーの歌。お疲れ様でした。 子供たちが乗りたいという子供用のジェットコースターを目指してトゥーンタウンへ歩く。待ち時間は25分と適当。女房は次のFPを取りに行った。20050123144230.jpg

Dランドへ行ってきました その3

コースターものを女房は大の苦手としている(^^;。子供用のゆるーいのでもダメだとか。 順番が回ってきて狭いコースターに乗って20mくらい上空へ運ばれた。青空にシンデレラ城が映えていた。 乗り終えて女房が待っていた噴水の場所まで。次のFPをと思っていたバズライトイヤーのFPは本日分の発行が終わっていたらしい。入場待ちは130分(!)。あきらめることにした。また今度のおたのしみ。 お待ちかねのプーさんのハニーハント。ハニーポットに乗って複雑な動きをするライド形式のアトラクションだった。レールが隠されて見えなくなっていることと、後ろ向きに進んだり、順番をシャッフルしたりと、今までとはまったく違った動きをする乗り物だった。なるほどこれだけ人を集めるのもわかる。ただ、プーさんの話をまったく知らないので、読んだことのあるらしい女房とワタシとでは”楽しめ方”は格段に違っただろうなぁ(^^;。 他には、ゴーカート、スターツァーズ、カリブの海賊、ジャングルクルーズ、ミクロアドベンチャー、イッツアスモールワールドなど行列の少ないいつものアトラクションを中心に。 すっかり日が落ちて夜になってからキャッスルカルーセルに乗る。ここは一度に大人数が乗れるのでどんなに園内が混んでいても待ち時間はほとんどない。夜になってあちこちがライトアップされた夜景が明滅しながら回った。珍しく持参したDVで撮った。 周りは家族連れやカップル、友達同士のグループがほとんど。確かにここへ一人で訪れるのはよほどの事情がある場合に限られるだろう。このものすごい人の数を構成する一つ一つのユニットは、決して安くない入場料を支払い、食事をするにも苦労する施設を1日逍遥しながらわが身の幸せを噛締めているのだろうか。週休二日制をやめて土曜日を復活させることなんてもはや不可能なのだろうな。ふと、息子と二人でFPを取るための行列に居たとき、そんなことを思った。 青色ダイオードの煌くプラザをめぐりながら、行列のため園内での夕食をあきらめ、19時過ぎに退園した。お土産は外の売店で買い、寒風に追い立てられるように駐車場へ急ぐ。帰りの首都高はガラガラで舞浜ICからほんの15分で羽田へ帰ってきた。お台場の夜景はキラキラと素敵だった。羽田にあった和食ファミレスで夕食。 戻ってから荷造りとオークション落札品へのメール書き。就寝は25時になった。20050123144136.jpg
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