甘露日記

古本屋甘露日記 http://www.kanroshobo.com

2005年08月

パソコン買い替え

昨夜ふと思い立ち、朝買い換えようと決めた。パソコンのことだ。 そうと決まったら早めの行動。朝飯を食べ終えてから出る準備。いつも売りに行く場所は有楽町と決まっている。液晶ディスプレイがきれいかどうかで2万円くらい査定が違うことがあり、それ以来売りに出すときには液晶ディスプレイのクリーニングは欠かせない。今回も汚れをできるだけきれいに拭き取った。うむ、これでよし。 一渡り荷造り発送作業を終えてから11時半過ぎに目黒線に乗った。そのまま永田町乗換えで有楽町駅。この方法が一番楽に辿り着ける。まずは査定に出す。おおよそ1時間ほどで上がるとのことだったから、それまでに昼飯を済ませよう。 目の前にある交通会館の地下へ。ここには長崎チャンポンのおいしい店があり、有楽町で食事が出来るときにはここに入る。昼飯時のわりにはすいていた。チャンポン800円を注文する。独特な麺の食感。スープがうまい。キャベツやモヤシがたっぷりとのっかっていて満足(^^)。以前来たときには入っていなかったが、スモークされた鶏肉が入っていて、かなりおいしい。常に改良されているみたいだ。 食べ終わった後、近所のBカメラへ。パソコン売り場を逍遥する。さて、今回は何を買いましょうか。 ずっとキーボードが同じだったということでS社製のパソコンを使っていたが、夏モデルではすべてを15.4インチディスプレイにしてしまい、今回は購入を見送ることにした。ワタシには必要のないスペックだ。 店頭に来る前にネットで調べておいたのだが、価格的な面も含めて候補に挙げていたのがT社だった。特に目立つ特徴がない分だけ価格が安く、ちょうどいいと思った。ところが、それ以上に安いモデルが実際に店頭には出ていた。S社(Vを出してるS社ではない)のパソコンだった。10万円を切っていた。いろいろとあれこれ見比べるが遜色なかった。これに決めた。価格が安かったので増設メモリをおごった。同時購入特典として512MBが1万円で買えた(^^)。 査定を出しておいた店へ買ったパソコンをぶら下げて戻る。下取り金額は6万5千円。下取りに出したものの新品パソコンが3万5千円ほどで買えたような気分だった(^^)。よしよし。 店に戻って早速セットアップ。今日は仕事そっちのけでその作業にかかりっきりになった。パソコンはいつか壊れる。確かに面倒だけど壊れる前に買い換えるほうが壊れてからあわてるよりもいろいろといいことがある。今回もうまくいっちゃったなぁ(^^)。 250831.jpg

1日店

今日から子供たちは学校へ。 2学期が始まったわけではない。まだ1学期なのだ。今年度から2学期制が導入され、学期末は10月。9月あたりから期末試験ということらしい。3学期制では行事のためにつぶれる授業が増えてしまうので、少しでも授業数を確保するため、というのが目的と聞いた。なんだかずいぶんと苦労しているようで・・・。それくらい苦労するなら土曜日を半ドンで復活させたらいかがか。・・・いまさら無理か。 息子は夏休みの宿題のうち、工作で紙粘土で作っていたドラゴンをとうとう完成させ、ダンボール箱に入れて持って行った。羽を広げたドラゴンが宙に浮いている像。迫力があってなかなか良い出来だと思ったが・・・(バカ親(^^;)。 普段むすっとして口数が少なくなった息子だが、休み前のお楽しみ会で手品を披露したり、夏休みの工作でこんな大作を作るなど、意外と押し出しの強い面も持っているようだ。日本ではモノを作る人はどこへ行っても入用なはずだから、今のうちに鍛えておきなー。 まだ給食が始まっていないので、子供たちは12時ころには帰ってきた。帰ってくるなりパンツ一枚になる娘(^^;。まだ小学校低学年だからいいけど、もう少し恥じらいってものがあってもいいんじゃないの・・・?「だってあついでしょ?いーのいーの、うちだから」と娘。 午後は少しずつ本の入力作業再開。そろそろパソコン買い替えの時期となり、先日来ファイルの入れ替えなど用意をしていたのだが、おもむろに今日実行。新旧パソコンの中身を入れ替えた。現在は新パソコンですべて作業している。わざわざこうして書くほど、パソコンを変えることが大仕事になってしまった。もちろんパソコンはただの箱で、大事なのはデータなのだけど、そのデータの管理が意外とあれこれ複雑で面倒(^^;。パソコンに頼り切った仕事になっている状況を自覚する。継続して管理が必要なデータはできるだけ外付けHDDに入れておくなどすれば、パソコン買い替え時の負担も減る。徐々にそういう方向性も考えて置いたほうがいいかもねぇ。 夕食時、昨夜録画しておいたスマスマを見る。松本幸四郎さんがビストロに出ていた。ガスパチョかぁ。うまそうだったなぁ。今度作ってよ>女房。 火曜日はカレーの日。ナス入りカレー。野菜がたっぷり入っていてうまかった。 250830.jpg

ご挨拶

朝は6時半に起きる。窓をあけると涼しかった。 別に気合を入れて早起きしたわけではなくて、女房が目覚ましを間違えてセットしたからだった(^^;。 今日は神奈川古書組合理事として全古書連本部他に大市会開催のご挨拶をして回る日だ。前々から大市会の日程として予定していた。 打ち出しておいた資料とポスターを持って、まずは五反田駅へ10:15に集合。理事長と待ち合わせる。東京南部組合の定例市会にお邪魔し、ご挨拶させていただけることになっていた。南部古書会館では市会を開催中。振り市の形式で本が次々と取引されていく。神奈川組合でも毎週開催されている形式だ。 市会の合間に理事長がご挨拶。事業部の方に大市会規定とポスターをお渡しし、どうぞよろしくお願いいたしますとご挨拶してお暇した。どうも失礼いたしました。 そのまま都営地下鉄五反田駅。都営三田線を乗り継いで神保町駅。まだ午前中の空。幾分涼しさが残るものの、やはり日差しが強くてしばらく歩いているうちに汗が出てきた。暑くなりそうだった。 白山通りを水道橋方面に。古書店を回ってご挨拶。「出物があるかもしれませんので、よろしければ足をお運びください。」と理事長。どうかよろしくお願いします。 靖国通り沿いのお店も回る。途中昼飯をすずらん通りの中華屋さんで。有名なお店だったが、今まで一度も入ったことがなかった。ワタシは冷やしジャージャー麺を食べる。黒酢を使ったスープにゴマダレの濃厚なお味。なるほどおいしかった。理事長は「このあたりは条例で路上じゃタバコが吸えないでしょ。」と言いながら何度か一服されていた。 再びご挨拶。終了後に古書会館へ。全古書連事務局長さんと大市会下見日に開催が決まった全古書連秋季役員会のことについて打ち合わせ。大市会に日程を合わせることで仕事はより大変になるが、出来高的に好成績が期待できる・・・はず(^^;。 打ち合わせが終了後理事長と解散する。店に戻ったのは15時過ぎ。ふう、疲れた。 母親に淹れてもらったお茶を飲んでからしばらく銀行にご入金いただいた分の確認と荷造り作業など。いつもお買い上げありがとうございます。 いよいよ今日から大市に向けた仕事が本格的にスタートする。大市会期日1週間前から組合は特別体制に入る。それまでに秋季役員会の段取りと平行して進めなければならない。もちろん組合としての仕事はそれだけではなく、すべてがうねりながら連動し、10月中旬に集約していく。さて、無事に過ごせるのだろうか・・・(^^;。 20050829.jpg

バイキング

ガンダムを見終えてからすることもなく、なんとなくごろごろとして過ごしてしまうのも悔しかったので、少しPCに向かった。 でもアタマの中がガンダムで渦巻いているときにブログでも開こうものなら、結局出てくるのはガンダムのことばかり(^^;。まあったく単純の極みだ。面白かったときどんな風に面白かったか、つまらなかったときどうしてつまらないと思ったかを、書き留めておかないと面白いと思ったこと、つまらないと思ったことさえ忘れてしまい、それを見た時間そのものが無駄になってしまう気がしてね(^^;。三歩歩いたら忘れるトリアタマですから・・・。でも、大の大人が7時間も夢中で見てしまうんだから、よく出来た物語ですよ、ホントに。 ブログを書き終えて荷造り作業をしばし。今日は久しぶりに夕食を隣駅のホテルでバイキングの予定。子供達は楽しみにしていたようだ。そのために昼飯も軽くで済ませていた。 予定は17時からだったので、それまでしばし時間がある。腹減らしも兼ねて少し散歩することにした。と言っても「子どもたちの靴を買いに行こうよ」という用事のためだ。 大型スーパーの4階が子供用品売り場。明後日から学校が始まる息子の上履きを買う。娘の普段履く靴も擦り切れていた。息子の足のサイズを聞いてビックリした。「27で小さい」と。なんと、ワタシよりもデカイじゃないか・・・! なんとかの大足って云うけど、なんでそんなにデカいのか。こりゃ背が高くなるね。間違いなくワタシを抜くだろうな。あと4、5年先には確実に訪れるであろうその瞬間。イヤなもんだね(^^;。 上履きは丁度2割引。娘の靴はワゴンセールの安いのの中に気に入ったものがあったようなので、それを買った。 バイキング開始。今回はなんとなく料理の種類が多い。もともと何を取ってもおいしいのにそれで種類が多いから大変だ。ローストビーフ、うな丼、ショートパスタ、冷たいポタージュスープ、秋刀魚のマリネ、野菜カレー、鶏のロースト、米茄子のグラタンなどなど。38種類あるというから、一つの料理を少しずつ食べないとすぐに腹一杯になってしまう(^^;。ワインは飲み放題。まあったくゼータクしてるよな・・・。 食べていると食間の口直しにカキ氷が配られる。なんだかサービスいいねぇ。子供達がひとつづつ取り、それを少し分けてもらった。 食後のデザートもしっかりホテル仕様。また腹いっぱいになって外に出た。こんなことしてると夏バテしようがないね。 20050828214341.jpg

ガンダムのこと

今朝は曇り空でかなり涼しい。 朝8時から女房は子どもたちを連れて学校へ。夏休み工作教室があるという。行ってらっしゃい。これ幸いとばかり、昨日借りてきたガンダムの続きを一人で見始める。 子供の頃に見ていたときにはモビルスーツ戦の派手さに隠れて全く見えていなかったガンダムのもう一つのストーリーが見えてきた。ニュータイプとオールドタイプの戦いだった。実戦を繰り返すうちにニュータイプとして覚醒していくのはアムロだけではなく、シャアをはじめ、ジオン側にも出てくる。エルメスに乗るララァ、セイラさんやヤシマさんもそうらしい。彼らニュータイプはオールドタイプの権化たる指揮官クラスのお偉いさんたちに従い前線での戦いを強いられている。ジオンを支配しているザビ家への復讐を誓っているシャアがその想いを遂げる目的が、ちょうど権力によって支配を受けていたニュータイプが実戦を経てオールドタイプを駆逐するという事と一致した。 闘っている間にララァが言う。「あなたはなぜ戦っているの」アムロは答えられない。ジオン対連邦軍という話の軸はこのあたりでぐんと主題から後退する。 シャアはジオングを駆使してガンダムと最後の死闘を繰り広げた。ア・バオア・クー内でモビルスーツを捨てて白兵で戦うシャアとアムロ。そこに同じニュータイプとしてセイラさんが割ってはいる。「あなたたちに戦う理由なんてないはずよ」・・・ストーリーに入り込んでいたワタシは大きく頷いてしまった。彼らにとっての戦う相手はもはやジオンや連邦軍という枠組みを超えていなければならないはずと思ったからだ。 先にソーラレイによって連邦とジオンの指揮官クラスが同時に殲滅されており、ジオンの指揮官は仲間割れ(というか権力闘争による裏切り)とシャアの復讐劇の貫徹によって一人も居なくなる。ストーリーとしては命からがら脱出したホワイトベースの乗組員の下にアムロが戻って終わることとなるが、シャアのその後が描かれない。つまり、途中からもう一つの主題として出てきたニュータイプの話が全く完結せずに終わったことになっている。 うーん、なんだかすごく久しぶりに読んだ本が全く違った印象で迫ってきたような感じだ・・・。一度見たはずなんだけど・・・ね(^^;。3部作で約7時間ほどを2日で見てしまったことになる。 工作教室から子供達が帰ってきたとき、すでに話はニュータイプが主題になっており、息子は付いていけないらしかった。まあそうかもしれないね。20050828214446.jpg

1日店

昨夜は木更津の世界に浸った。 ただ、残念ながら連続ドラマ編で感じていたこの”木更津的世界”の良かった部分が巧みに省略され、大スクリーンで公開されることを前提としたストーリー展開だった。マンネリと言われようがやはり野球の場面はもっと欲しかった。 作中、美礼先生が「普通」を強調していたことを思い出す。映画だからって変に肩に力を入れることないのに・・・。宮古島へ行ったり、ゴジラ並みの怪獣が出てきたときはドンビキした(^^;。普通にこのストーリーの幕引きをして欲しかった。途中爆笑することは何度もあったけど、見終わったあとはやっぱり何も残らなかった。エンドロールの向こう側で出演者が楽しそうに「やっさいもっさい」を踊っているのは良かったけどネ。 朝起きてDVDを返却に行く。当日返しだと結構安く借りられる。 昼飯のときに一緒に借りたDVDを見る。実はガンダム初期三部作。この間ガンプラを息子が作っていたのを見て思い出した。3枚同時に借りた。1作目から見始めた。最初登場するアムロはランニングに短パン姿で自宅にこもり、機械いじりをしていた・・・。秋葉系(^^;?妙に親近感。この頃から今に至る原型があったのかな、と思った。 見始めるとザクが出てきて一気に引き込まれる。乗った事のないガンダムにいきなり乗るアムロ。なんだかエヴァと似ているような・・・。いや、エヴァが似ているというべきか。 ずっと前に一度見たはずなのだけど、ストーリーや設定はほどんど忘れている。シャアが登場してすばやくシャアザクを操る様子に鳥肌が立つような想い。カッコいい。基本的に主人公の敵たるジオンの関係者に美形男子キャラが多いね。連邦軍には女性に美形が多い。そうそう、マチルダ中尉の声を戸田恵子さんがやっていて驚いた。アンパンマンからキャッツアイの瞳役までなんでも出来るスゴイ人だと思った。 お茶の時間、夕食の時間と3回に分けて1巻を見終えた。次が楽しみ(^^)。 電車男の部屋にはガンダムキャラが一杯あった。マチルダ中尉のフィギュアもあったなぁ。ガンダムはTVで1979年に始まっている。ワタシがまだ小学生の頃だ(^^;。26年前のアニメということになるが、ストーリーはかなり大人っぽいね。いずれにしろ完全に世代を超えている。そういう力のあるキャラクターが近年誕生しているだろうか。世代を超えたキャラで思い出すのはサザエさんやドラえもんなど、古いものが多い。 アニメは子供のもの、と考えるのが普通なのかもしれないが、ふとしたきっかけで見てみればあの頃の気分を思い出す。そういう機会を持つことって結構大事なんじゃないか、と思うがどうだろうか。 20050827225612.jpg
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